8月は一人芝居フェスしか観てなかったですね。
まあ、そんな月もあるのでしょう・・・・。
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in→dependent theatre
『INDEPENDENT:SSS JAPAN TOUR in 福岡』
8/27~8/28 ぽんプラザホール
4月に予選に挑戦させていただき、見事に玉砕した一人芝居フェス。
その本戦です(いや、別に戦いではないのか)。
内容は、なにせ傑作選ですから、それぞれが見応えがあり、それが6本も並んでいるとてもボリュームたっぷりな公演でした。
以下観劇順に簡単にコメントをば。
[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)
パワフルな動きと圧倒的なセリフの量で、それだけでも持ってかれるんですけど、ラストの急転直下も衝撃でした。
僕はこういうタイプの芝居はさほど好きではないようで、「のめり込みたくないけど認めざるを得ない」という第一印象でしたが、一人芝居について考えれば考えるほどこの「いまさらキスシーン」にはあらゆる要素が詰め込まれているなあと感心するというか、やはり圧倒的な作品です。
[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)
ずーっと走ってる、そして言ってることもめちゃくちゃな、なんとも可笑しい作品。
可笑しいんで、次はどういうことになるんだと引きこまれちゃうんですよね。
あれだけ走っているのに、演じる女優さんはとても細くてビックリしました。
[k2]「時間切れを待ちながら」/本拠地:長崎
出演・脚本・演出:白濱隆次(謎のモダン館)×演出:大坪文(謎のモダン館)
予選のときはこの上演後に自分の番だったので、冷静に観るのは初めてです。
単純に楽しめました。物語の構成がしっかりしていて、それを堅実に演じ分けるのは一人芝居の王道だなあと。
序盤にちょいちょい挟まれるクドいギャグがなければもっと良かったなあと思ったのは内緒です。
[k1]「森田と林田」/本拠地:熊本
出演・脚本・演出:大迫旭洋(不思議少年)
予選から2回めで、落ち着いて観るとけっこう穴もあるなあということに気づきました。
ああ、僕は大迫くんという役者が好きなんだな、とも気づきました。
彼が佇んで誠実にしゃべっているだけで観てられる。
物語はちょっと不思議な、日常の延長というか、そんな話。
[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)
この作品大好きです。美しく装飾されたセットや衣装と、役者さんの演技力で見事にファンタジックな世界を作り上げていました。一人芝居でそこまでやるか!という。
30分なはずなんですけど、かなりの大作を観たような満足感でした。
[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)
全編津軽弁で、何言ってるのかほとんどわかんないんです。
でも、その音の響きと、役者さんの佇まいが、なんとも言えない土臭さを醸し出していて、田舎の牧歌的な風景が想像できるというか、とても素敵な作品です。
こういう風合いの作品も僕は大好き。
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9月は・・・怒涛でした。
10月に向けての稽古もあったしオーディションも受けたし。
なんか、そのあたりのこと全然書いてないですね。
まあ、いいや。
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壁ノ花団
『ヤングフォーエバー』
9/10~9/11 ぽんプラザホール
僕は、「わからない作品はない」と思っています。
作品がわからないのは、作品の中でのロジックが破綻しているからであって、それは分からない作品ではなくて駄作だ、と。だから「難解な・分かりにくい」作品はあっても、「わからない」作品はないと。
今回は思いっきり覆されました。
正直まったくわかりませんでした。何がどう繋がっていくお話なのか。さっぱり。
しかし全編を貫く掠れたようなテクスチャーは確かに感じ取れて、もう本当になんだかわかんないし、わかろうとするのも疲れるのでもう諦めているのだけど、そこに有る美しさは確かにあって、なんとも座りの悪い観劇後感となりました。
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北九州芸術劇場リーディングセッションvol.18
『ズビズビ。』
9/17~9/19 北九州芸術劇場小劇場
実は初めてリーディングセッションを観ます。どういうものかと思っていたけど、今回は演出意図としてはまったくストレートプレイのようでした。
「台本を手に持つ」という企画の縛りから台本自体は持っているものの、セットや衣装はきっちり創ってあり、演奏も完全にBGM。まるっきりウェルメイドのストレートプレイ用の演出でした。
なので、台本をきっちり覚えてほとんど見ない役者と、台本見てる役者の芝居も明確に差がつく。普通に観客として観るとツライんだろうけど、僕にとっては他山の石です。勉強になりました。
ホンも、ともすればありきたりにも思える筋書き、でもその中に複雑な人間模様を含む味わい深い作品で、その深みをてんですっ飛ばして薄っぺらい芝居をする役者と、しっかり深みを魅せてくれる役者との差もくっきりとついていました。
ウェルメイドってのが、あんなにも難しいものなのか、こんなに残酷に力量が出てしまうのかと怖くなりながら観ていました。
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10月に向けての稽古もあったしオーディションも受けたし。
なんか、そのあたりのこと全然書いてないですね。
まあ、いいや。
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壁ノ花団
『ヤングフォーエバー』
9/10~9/11 ぽんプラザホール
僕は、「わからない作品はない」と思っています。
作品がわからないのは、作品の中でのロジックが破綻しているからであって、それは分からない作品ではなくて駄作だ、と。だから「難解な・分かりにくい」作品はあっても、「わからない」作品はないと。
今回は思いっきり覆されました。
正直まったくわかりませんでした。何がどう繋がっていくお話なのか。さっぱり。
しかし全編を貫く掠れたようなテクスチャーは確かに感じ取れて、もう本当になんだかわかんないし、わかろうとするのも疲れるのでもう諦めているのだけど、そこに有る美しさは確かにあって、なんとも座りの悪い観劇後感となりました。
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北九州芸術劇場リーディングセッションvol.18
『ズビズビ。』
9/17~9/19 北九州芸術劇場小劇場
実は初めてリーディングセッションを観ます。どういうものかと思っていたけど、今回は演出意図としてはまったくストレートプレイのようでした。
「台本を手に持つ」という企画の縛りから台本自体は持っているものの、セットや衣装はきっちり創ってあり、演奏も完全にBGM。まるっきりウェルメイドのストレートプレイ用の演出でした。
なので、台本をきっちり覚えてほとんど見ない役者と、台本見てる役者の芝居も明確に差がつく。普通に観客として観るとツライんだろうけど、僕にとっては他山の石です。勉強になりました。
ホンも、ともすればありきたりにも思える筋書き、でもその中に複雑な人間模様を含む味わい深い作品で、その深みをてんですっ飛ばして薄っぺらい芝居をする役者と、しっかり深みを魅せてくれる役者との差もくっきりとついていました。
ウェルメイドってのが、あんなにも難しいものなのか、こんなに残酷に力量が出てしまうのかと怖くなりながら観ていました。
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こんな記事をみつけた。
ひとり暮らし女子向け、自炊費1カ月1万円の使いきりレシピ。 - GOURMET - X BRAND
http://xbrand.yahoo.co.jp/category/gourmet/7683/1.html
ま、女子ではないが。
触発され、ちょっと自炊がんばってみようかと。
今までの反省として、アレンジといいつつ手順を飛ばしたりしたので、
今回は、この記事通りに一週間やってみる!
…というわけで、深夜だが今から作業さ!
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ま、女子ではないが。
触発され、ちょっと自炊がんばってみようかと。
今までの反省として、アレンジといいつつ手順を飛ばしたりしたので、
今回は、この記事通りに一週間やってみる!
…というわけで、深夜だが今から作業さ!