本日アップした先程の記事にはAKA... What a Life!を貼ったが、Noel Gallagher's High Flyingで一番の名曲はこれ。
【Noel Gallagher - AKA... Broken Arrow】
歌詞の最初を軽く訳すと
Fallen Angel
the Broken Arrow
she comfort me and ease my trouble mind
Shine a light out
into the shadows
all the world they made me leave behind
堕ちた天使
折れた矢
彼女が俺の傷ついた心を癒す
影の中を光が差し、俺を作り上げたすべての世界が背後へ過ぎ去っていく
別にいいことなんて歌ってない、良くある印象だけの歌詞だって言えばそのとおりかもしれない。陳腐というなら陳腐で、コミケで売ってる同人誌にだってこんなことが書いてあるかもしれない。
でも、意味を考えたいんじゃなくって、音楽を聴きたいわけで。聴いた音楽に自身の心情を投影してその中に包まって埋もれていたいわけで。タイトルでも触れたが、洋学の利点はあまり意味を考えないですむ。ひとえに僕が英語圏の人間ではなく歌詞の意味を咀嚼しないままに音楽を聴けるからなのかもしれない。
こんなことを考えたのはロッキンオンのDiscReviewに触発されたせい。
今回、僕が上で述べたことと文脈的には合致しておらず、単に「ただいい音楽が聴きたいんだ」という言葉に僕が触発されただけのことなのだが、それは別にしても今回のアルバムをうまく表現したレビューなのではないかと思う。自分の中で一番しっくり来た。
以下は引用。
「永遠のロックンローラーという点からみれば、リアム及びビーディ・アイのデビュー・アルバムにスポットライトが当たるけれど、そうした部分もきっとノエルは重々分かったうえで引き受けている、そんな気がしてならない。時代性やアイコン性云々よりも、ただいい音楽が聴きたいんだという気持ちに応えてくれる名盤。(羽鳥麻美)」
Noel Gallagher's High Flying ディスクレビューより抜粋
http://ro69.jp/disc/detail/58861
読み返してみたが、文脈が混乱してるねw
So What?