河野太郎デジタル相(61)が2日に東京・足立区で行った都議補欠選挙の応援演説で、

聴衆の男性に向かって「こういう輩を許してはならない。人がしゃべっている時に

大きな声を上げる。選挙にも国の未来を作ることにも何の役にも立たない」等と

叫んだと読売新聞が報じている。 

         

正にブーメランだ係る河野太郎こそ「こんな輩と云われても仕方ないだろう

 
強行のマイナ保険証でもミス連発だ、中国報道官とニンマリしてる場合か!

 

スマホ時代の今、演説する候補者の様子を聴衆が撮影し、SNS等に投稿するのがよく

見られるが、読売によると河野は聴衆の男性が 「裏金を説明しろ!」 等と投げ掛けた

事が気に喰わなかった様だ。何れにせよ大臣が国民を 「輩」 呼ばわりするのはNG

だろう

    

 【二人の太郎共に永久蟄居して貰いたい】 【河野が起用した大林ミカ

 

先の国会で中国企業ロゴ問題で大林ミカとの関連等追及されるとムッとした顔で

所管外!』と応えたり、『ハイ、次の質問!』と我儘お坊ちゃん育ち丸出しだ。

しかしそれも既に還暦を越えているのだ。

 

 

河野は平素から少しでも自分の気に入らない事があると、官僚や事務所スタッフ等

自分より目下の者だと怒鳴り付けている由、此れを機にセルフコントロール

を学んだら如何かな、無理とは思うが。それと此の儘では総裁選出馬はストップだ。