河野太郎デジ相が 9月に予定される党総裁選に出馬する由だが、それは絶対NGだ。 

河野は岸田首相がデジタル相に起用した訳だが、2022年10月現行の健康保険証を廃止

し、マイナンバーカードと一体化した『マイナ保険証』に切り替えると突如発表した。

 

        

    【河野太郎がゴリ押しするからミスの連鎖になるのだ

 

河野はマイナ保険証実現をゴリ押し、案の定ミスの連続でも国民の声を真面目に聞か

ない、記者会見では気に入らない質問を無視し偉そうに管轄外、はい 次の質問は!

と。 昨日、河野は党総裁選への出馬への意欲報じられた事を問われ、『面白い小説

だと思う』と答えたが自分では気の利いた回答だと思ったらしく軽率にもドヤ顔だ。  

こんな輩には絶対に国のリーダー処か、国政を担わせては国民の為にならない。

 

元テレ朝コメンテーター玉川徹氏は、河野氏を名指しでこう批判していた、

『人としての本質が国会答弁等でこれだけ如実に出ている方はかなり稀有な存在では。

とても問題に真摯に向かい合っているとは思えない態度ではないでしょうか。 

気に食わない事や反対意見を言う方は軒並みブロックするという “幼児性” の高さには

驚きます』 正に正鵠を得たコメントだ。

  

中国外務省の華春瑩報道官と自ら撮り自分でSNSに投稿、ノーテンキ太郎

 

河野太郎の実弟が社長の太陽光パネル関連企業「日本端子」は中国ビジネスをやって

いる、同社は中国支社を置き、太陽光パネル用コネクター類を生産しており、 この

合弁先の中国企業の代表者が中国共産党の幹部の由だ。

河野は日本端子から企業献金も受けている。 

         

   【媚中派河野ファミリー、太郎の父、洋平、そして祖父、一郎

 

だから河野太郎の如き媚中派の多い岸田政権では中国から領海侵犯されようとも毅然と

して習近平に対し抗議出来ないのだ。 こんな輩が国のリーダーになったら日本の主権

も日本人の尊厳も全く守ることが出来ないのは自明河野太郎は永久蟄居が適当だ、

何れにせよマイナ保険証ミス連発だけでも引責辞任が当然だ。

 

(写真はYahoo!画像から)