事実婚の女性と子供までいながら3股交際」と報道されたタレント学者、若新雄純

真宗山元派本山で得度した由だが、煩悩の犬は追えども去らずの様だ。

              

先週の週刊新潮によると、若新が15年前の大学院生時代、高校2年生と交際していた際

のトラブル等報じている。 週刊新潮などの報道に依ると浮気相手だった女性を「モノ」扱い

する 「お粗末なLINE」 等が話題となっている。

今彼女が4人いるけどランクは都度変わるよ』  と、元カノにラインしたりマサカという若新

 

      

         【元カノがリベンジで公開したLINEの由だが

 

彼はTBS 『サンデー・ジャポン』、や日本テレビ等に出演してきたが 先月末から全ての

メディア出演等を取り止め、大学職員も3月末で辞める由。 

 

この若新の不祥事で思い出したが、一年前  『高齢者は老害化する前に集団自決、

集団切腹みたいなことをすれば良い』 と、こんな凄まじい大馬鹿発言をしたヘンテコリン

眼鏡の米・イェール大学職員の成田悠輔(38)という男がマスメディアで騒がれていた。 

思い上がりもいい所だ。 イェール大学も 「大学の見解を代表するものではない」 と、

コメントを出したが当然の事だ。 

                    

           【成田悠輔は、自分が高齢者になったら自殺するのかな

 

矢張り馬鹿はバカだったのか。 バカ序でに、「バカの壁」の著者、養老孟司氏(85)曰く、  

   『成田の発言には色々な背景があると思いますが、社会は “順送り” だから

    仕方がないという感覚が消えてしまっている、問題にする気も起きません。

    放って置けばいいと思います

 

矢張り 『バカは馬鹿』 此れは真実なのだろう。

 

画像はデイリー新潮などネットニュースから転載