リッキーと子供達のそれぞれの戦い

リッキーと子供達のそれぞれの戦い

このブログは、子供逹のやっている格闘技や、日々の雑多な事柄を書いています。


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5/22は自分には2つのイベントがあった。

1つ目は昨年のこの日に他界した丸山夏鈴ちゃんの一周忌。

これはイベントとはいっても法要に参加とかではなく、自分の中でのイベント。

彼女の事を知ってから半年程で天国に旅立ってしまったけど、その短い時間に彼女は色々なことを伝えてくれた。何が大事な事かを再確認させてくれた。

そして、彼女が旅立ってからの1年。自分の今までの生活からは考えられない生き方に変わっていってる。

その中で今までの生活をしていたら全く関わることの無かった人達と知り合えて友達になれたり、息子達以外にも心から応援して楽しめる存在ができたり、視野が広くなったり、プラスになっていることが多い。

5/22、13:10。彼女の眠る福島県郡山に向かって黙祷を捧げた。改めての冥福と、これまでの感謝、彼女の家族や彼女を支えてきた人達を見守ってほしいとの願いを込めて。

丸山夏鈴さん、どうか安らかに。


もう1つのイベントは、息子達の試合。

長男が計量の失敗によるポイントマイナスのハンデを負ってしまった。自宅の体重計ではちゃんと落とせていたのに、現地での計量でオーバーしてしまっていた。

誤差もあるけど、これからはもっとシビアにやっていかないといけないと痛感した。息子達はすでに専門学生と高校生だから、それほど世話は焼かないし基本本人が自己管理してるけど、こういったイレギュラーは本人達も想定していないし、そこまで気を回す余裕は無いから、それはこちらの仕事だ。

気を取り直して試合に臨んだけど、やはり余計なプレッシャーの為に自分本来の戦いが出来ず、そのまま判定負けになってしまった。

勿体無い負けとも言えるけど、計量失敗は事実だから、負けるべくして負けた試合だった。次頑張ろう。

次男は元々通常の体重とほぼ同じ階級に出てるから減量は殆ど必要ない。当日朝食を抜くだけでクリアできる。

おかげでコンディションも良く、試合内容もほぼ完璧で、きっちりK.O勝利することができた。

その中で当然改善点もあるし、反省点もある。逆に
それがあるからまだまだ伸びることができる。

次男には6月末にアンダー18のキックボクシング日本一を決める大会の関西代表を決める試合のオファーが来ているから、その試合の為にも今日の試合は良い形でできた。

とりあえず二人ともまだ上を目指せる材料があるのは幸せな事だ。

写真は次男のみ。


5/14はXYZのライブで滋賀へ行ってきた。

仕事もなんとか12:00までに終わらせてそのまま滋賀県石山へ。

土曜日だったから渋滞を覚悟してたけど、思いの外ガラ空きで予定よりかなり早く着くことができた。

今回のライブは所属事務所のアーティスト総出のライブで、タイムテーブルも無く、ランダムに曲がかかってその曲のアーティストが出てきて歌う。というスタイルで4時間ぶっ通しのノンストップライブだった。

普段なら途中で外に出たりしてちょっと休憩とかも出来るけど、いつXYZの曲がかかるか分からないし、コラボとかもあったので結局ずっとフロアで沸きまくっていた。

ちょっとしたお祭りみたいな感じで凄く楽しかった。

けど、身体はかなりガタガタになった。

それでもあまりに楽しかったから4時間があっという間に過ぎていた。

場所的に滋賀県なら大阪からも行きやすい距離だからちょこちょこ来てくれると助かる。












5/11はXYZのライブを見るためにまたまた東京に行ってきた。

今回のライブはいつものアイドルとの対バンではなく、ボーカルユニットやソロアーティストばかりのライブな上に、殆どの出演者が男性といういつもと全く雰囲気の違う中でのライブだった。

ステージもいつもと違い凸型の花道のあるステージで、どんな風にやるのか楽しみだった。

いよいよ出番というところでやっとXYZのファンも揃ってスタート。

彼女達はいつもと違う空気の中でもいつも通りの自分達のステージをやりきった。

花道もうまく使えていたと思う。

いつもより立体的な感じで、そういう新鮮さもあって楽しい時間になった。

女性客が多く、普段のライブの様なノリは期待出来ないと思っていたけど、メンバーの楽しそうなパフォーマンスで最終的には結構みんなノッてくれていた。

ただ、花道の片方にXYZのファンや彼女達と親好のあるアーティストさん達が固まってしまったので、最初は向かい側との温度差が事故レベルだった。

その温度差もだんだんなくなっていったので良かったけど。

次は滋賀遠征。なんとか時間の都合はつきそうだから楽しみにしてる。





















5/5は東京で2つのイベントに行くために前日の夜から仕事終わりでそのまま出発。

ゴールデンウィークとはいえ、深夜は道も空いているからかなり楽に行くことができた。

まず1つ目のイベントは、お台場でのミスiDカフェ。

これはアイドル発掘オーディションの主催するイベントで、応援しているXYZのメンバーの丸山ゆかちゃんが今回参加していた。

元々彼女が芸能の世界に飛び込んだことを知る切っ掛けになったオーディションで、彼女はそこでファイナリストに残り審査員個人賞を獲得している。

このイベントはそのオーディションの過去の参加者がウェイトレスのような感じで料理等を配り、客であるファンと会話したりするという普段行っているライブとはかなり性格の違う物だ。

なので、彼女目当てで来てる客には普段ライブに来ない人もいるのから、殆ど彼女と喋ったことが無いという人もいたようだ。

その辺もあって、自分を含めて数人のXYZのライブに通っている仲間はあまり彼女を引き留めずに、会う機会の少ない人達との交流を優先してもらうような方向で接していた。

その代わり、彼女も普段と違う雰囲気での事で緊張もするだろうから一息入れれる場所で在るように彼女用の飲み物(当然アルコール)や食べ物を注文しておいた。

本音を言えば、ライブの時ではなかなか話せないような事も話したかったけど、ライブに来てくれる新規の開拓をしてもらう方がこの先良いだろうと判断して我慢することを選択した。

イベントはある程度スムーズに進行し、最後の企画の出演者の私物のプレゼントの抽選になった。

誰の物が誰に当たるかわからないし、当然当たらない人の方が多いので全く期待はしてなかったけど、まさかの丸山ゆかちゃんの私物のシェーカーが当たった。

彼女が番号を読み上げて、自分の持ってる券にそれが有ったときはちょっと鳥肌になった。

最後に嬉しい驚きを貰ってテンション高めで現場を後にした。










そこから目黒に移動してXYZのライブに参加。

今回は持ち時間が長めで、前日のライブでは面白い企画をしていたので今回もその辺を楽しみにしていた所もあった。

登場してから歌に入らずに、まずメンバーが2手に分かれてゲームを始めだした。

この娘たちのやることなので、最終的にはルールとか関係なくじゃんけんで勝敗が決まったわけだけど、単純に面白かった。



その後は通常通りに歌い出したけど、メンバーみんな凄く楽しそうにやっていて、こちらにもその楽しさが伝染するような感じでいつもより楽しさが大きかったように思う。

こういう空気が個人的に大好きだから、満足感がかなりあった。

帰りの運転中も次回が待ち遠しくて仕方なかった。





4/30はXYZの大阪遠征だった。

大阪人として参戦しないわけがない。

今まで行ってきたライブの中でも箱の大きさはかなりあるし、トップバッターだったから正直どれくらい客入りあるか不安もあったけど、最初からかなりの数の入りがあって一安心した。

オープニングアクトとして二組終わったあとXYZのライブスタート。

基本的に大阪のお客はノリが良いから初見の人もかなり盛り上がってくれる。

お陰で良い雰囲気でトップバッターの役目は果たせたと思う。

そして、イベントは夜まで続くから昼の12:20に出番の終わったXYZとしては時間が非常に余るわけだけど、その間他の演者のライブを真剣に見学したり、ロビーでフライヤーを配ったりと今の自分達に出来ることを精力的にやっていた。

今回の大阪遠征は3回目になるけど、大阪の人にも結構知ってもらうことが出来たんじゃないかと思う。

ライブの評価は良かったし、ライブ見れなかった人も結構興味持ってくれていた。(ビジュアル的な強みがあるから。綺麗な娘を嫌う人は少ない)

次にXYZに会えるのは東京だ。

楽しみは続いていく。





先日4/24はXYZの北海道遠征だった。

元々当日は息子達の試合の予定だったから行けないのは分かっていたし、流石に北海道までは…と思っていた。

でも、息子達の相手が居なくなり、試合そのものが無くなってしまった。

そのフラストレーションを抱えて2日程して、気が付けば4/25に無理矢理休みを取る旨連絡して、XYZの予約フォームから北海道ライブの予約を入れて、飛行機の手配まで終えていた。

そして4/23は仕事を午前中に終わらせてそのまま関空に向い、北海道に向かって空を飛んでいた。

ライブ当日は昼夜2部で、当然どちらも見るから朝からしっかり飲んで、用意していたXYZロゴ入りのお手製Tシャツを着てスタンバイ。

出演時間が昼夜とも短めだったけど、その中でXYZを印象付けようとしていたし、殆ど誰も知らない状況のフロアをちゃんと沸かせていた。

曲のノリの良さやシンプルさが誰にでも受け入れやすいからというのも有るだろうし、何よりメンバーが楽しそうにパフォーマンスしてるから、それがフロアにちゃんと伝わっているんだと思う。

次いつ北海道遠征が有るか分からないけど、北海道にもXYZの事は多少でも残せたと思う。

そう何回も北海道までは行けないけど。


















先日4/24はXYZの北海道遠征だった。

元々当日は息子達の試合の予定だったから行けないのは分かっていたし、流石に北海道までは…と思っていた。

でも、息子達の相手が居なくなり、試合そのものが無くなってしまった。

そのフラストレーションを抱えて2日程して、気が付けば4/25に無理矢理休みを取る旨連絡して、XYZの予約フォームから北海道ライブの予約を入れて、飛行機の手配まで終えていた。

そして4/23は仕事を午前中に終わらせてそのまま関空に向い、北海道に向かって空を飛んでいた。

ライブ当日は昼夜2部で、当然どちらも見るから朝からしっかり飲んで、用意していたXYZロゴ入りのお手製Tシャツを着てスタンバイ。

出演時間が昼夜とも短めだったけど、その中でXYZを印象付けようとしていたし、殆ど誰も知らない状況のフロアをちゃんと沸かせていた。

曲のノリの良さやシンプルさが誰にでも受け入れやすいからというのも有るだろうし、何よりメンバーが楽しそうにパフォーマンスしてるから、それがフロアにちゃんと伝わっているんだと思う。

次いつ北海道遠征が有るか分からないけど、北海道にもXYZの事は多少でも残せたと思う。

そう何回も北海道までは行けないけど。


















4/14はまたまた東京にXYZのライブを見に行ってきた。

ほんとは普通に仕事入っていて諦めていたけれど、前日に無性に行かなくてはいけないという気持ちになってしまい、無理矢理調整して東京に向かうことにした。

今回のライブはバンドが主催するライブで、そこにボーカルグループが入るというちょっとアウェーな感じだった。

XYZは1番手で登場。

曲順は通常の流れだったけど、ラストのパティ子の前に同じ事務所で今回同じライブに出演する絶叫さんの持ち歌を放り込んできた。

お客さんの比率は圧倒的に絶叫さんのファンの方が多いから選択としては正しかったと思う。

それに、絶叫さんのファンの方々はかなり受け入れてくれるから一緒に楽しむことができた。

個人的な本音としては、自分達の曲だけで勝負して欲しかったというのはある。

同じ曲でもXYZの曲は遊べる幅が広いから、ちょっと趣を変えた形でやっても良かったように思う。

他の出演者は流石にレベルが高くてそれはそれで充分楽しませて貰った。

そしてラストにバンドとXYZのコラボ。

これが物凄く格好良く、今までのライブの中で1番沸いた。

何度でもやってほしい編成だった。

終了した後はパーティーの二次会。

車で朝まで寝てから帰路についた。

今回のライブを見て、改めて可能性しか感じなかった。

これが楽しくないはずがない。

楽しみがどんどん増えている

今月は早いうちに2回XYZのライブにいく機会があった

5日は大阪遠征、2回目の大阪は相変わらず良い盛り上がりで楽しい時間を過ごすことが出来た

その時、明らかにパフォーマンスに良い方に変化が感じられた

9日はその辺ちょっと気になっていたので、対バン形式だったけどXYZしか見るつもりは無かった

こちらもなるべく良いコンディションで見たいから、前日から東京に向かって現場近くで寝て差し入れ等も準備して行った

ライブは時間的にいつもより長目だったからどんな感じで来るのか楽しみにしていたら、今回はMCに時間を使っていた

ライブパフォーマンスは先日の大阪よりもさらに良くなっていて、メンバー全員が今までよりハッキリと意識を高めているように感じた

そしてMCでは自分達はアイドルではないということを改めて宣言したり、自身にプレッシャーを掛けるような発言が目立った

元々アイドルではないと公言していたから、こちらとしては既に承知の事なのに何故ワザワザ宣言したのか最初はちょっと分からなかった

その後でTwitterでのメンバーの呟きである程度の事情は飲み込めた

色々と外部からも言われたりしてるだろうし、メンバーそれぞれの想いや考えもある

今回の宣言は、XYZとしてメンバーがきちんと同じ方向を向いた事を宣言したのだと解釈することにした(違うかもだけど)

ただ、メンバーの呟きを読んで思ったのが、既に理解されていると思っていることが中々浸透していないんだな。ということ

新規のファンを獲得していくにはその辺が大事になってくると思った

あと、その時の現場のノリや、ネタでやったり言ったりしてることを理解できないとXYZというグループは「変な娘の集団」という受け止められ方をされる危険性もある

でも、1度でも現場に来ればある程度は理解されるはずだし(受け手側のセンスの問題もあるから全員というのは無理)体が自然に動き出す楽しさはわかるはずだ

その楽しさがライブ毎に大きくなっていくから次も行きたくなる

そうじゃなければライブ20~30分、物販で約1時間の合計1時間半程の為に片道7~8時間掛けて行くわけがない

そして帰る時には満足感一杯で帰れる

次行く予定の4/30までの3週間は、楽しみや待ち遠しさが長すぎる

禁断症状が心配で仕方ない
#XYZparty   #えくすわいじー

3/19はXYZのメンバーのさえちゃんとまなみんの合同生誕ライブで東京に行ってきた

開場時間
ちょっと遅れたけど、待ってる間にどんどん人が増えていって、そんなに大きな箱じゃないから入りきれるかが心配だった

ライブはまずゲストの3ポルからスタート

前から興味はあったけどタイミングが合わなくて見たことが無かったので楽しみにしていた

その期待以上にカッコ良いステージで、その後のさえちゃんとのコラボで場内はかなり良い雰囲気になった

そこからさえちゃんとまなみんの二人によるグダグダのMCからのデュエット

そのギャップが良いスパイスになって和やかさと二人の歌のカッコ良さが引き立ったように思う

生誕イベントではメンバーが巨大ピザやプレゼントを送り生誕らしい雰囲気で終始笑いが絶えなかった

締めはXYZのパーティー

元々今回はワンマンライブのため全体で盛り上がって良い汗がかけた

交流会では毎度の差し入れと、さえちゃん、まなみんにプレゼントと手紙を渡しパーティーは終了

その後はパリピの数人で二次会

結局明け方まで余韻に浸りながら色々と喋って解散となった

二人にとって初めての生誕祭

おもいでのひとつとして残ってくれたら嬉しい

次いけるのは来月の大阪遠征からになるだろうけど、少し間隔が空くから禁断症状が出ないか心配だ