を考えてみた
ダンナは男兄弟なので
やはりあまりおしゃべりではなかったようで
親に何か聞かれたら答える
余計なことは答えない言わない
って感じだったと思う
無断外泊しても何も言われない
ユルユルなしつけ
(食べ物の好き嫌いで皿が飛んできたりはあったらしい)
義母は女三姉妹だから
男の子の扱いがわからなかったのかも
私は結婚前から義実家には遊びに行ってたし
面識はあったので
結婚したからと言って
嫁と姑
という認識はあまりなかったけど
おそらくどんな様子か知りたいだろうな
と思って
特に孫(ウチの子供達)ができてからは
車で1時間ほどの距離だということもあり
季節の節目の盆暮れ正月や
氏神様のお祭りに誕生日や祝日など
ちゃんと意識して
孫と息子(ダンナ)の顔を見せに
月に一度は義実家に行っていた
義実家にいる間は
孫の様子はもちろん
ダンナの近況なども話したり
息抜きにダンナと2人で
隣の駅の繁華街へ出かけつつ
義父母と孫の時間を数時間作ってみたり
まだ睡眠がきちんと取れないときには
少し寝かせてもらったり
滞在時間はせいぜいお昼から夕飯までの
半日程度
気を使いながらも
多少頼るのも嫁の役目かな
なんて勝手に思ってました
例えば出産直後の里帰りに
次男妊娠中の入院や出産時は
自分の実家に長男を預けつつ
様々な事情で保育園に預けられない時は
義実家にウチへ来てもらって
子供達と留守番をお願いしたり
どちらか一方に負担が偏らないよう
バランス考えてそれぞれの実家に
お願いしてました
(とは言ってもやはり自分の実家の方が頼りやすい)
なぜこんなことを考えたか
というとやはり
次男のお嫁さん(予定)の事を考えたから
何を感じ考えているのか
というのをあまり話してくれないので
自分の時のことを思い出しながら
想像するしかないのよ
今度会った時は
会う時だけでいいから
いろいろ様子を教えて欲しい
ということをお願いしようと思う
(LINEやメールで繋がる気はない)
次いつ会えるのか知らんけど