やっと問題になったか
っちゅうのが第一印象かな
なんかカッコつけてカタカナ英語で言ってるけど
何てことはない
不確実なパクリ記事を垂れ流す
無責任なブログと何が違うのか?
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あ、ここ?
まぁ、不確実で無責任かもだけど
パクリではないし
そもそもなんの儲けにもなってないし
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パクリが著作権侵害することよりも
自称ジャーナリストだかコラムニストだかが
どこから引っ張ってきたかわからない記事を
さらに適当に編集して
根拠のない本当かウソかもわからない記事になって
それを信じちゃってる人がいる
ってことの方が深刻のような気がする
アフィリエイトもどうにかして欲しい
なくなるとネットメディアは儲ける手段が減るから
きっと無くならないだろうし
ユーザーが賢くなるしかないんだけど
この目の前の画面は
色々調べるには本当に便利
昔なら専門書やら書籍を物理的に探して
調べるほかなかったことでも
気になる言葉を入力して検索すれば
あっという間に教えてくれる
不確実な情報の弊害を具体的に感じたのは
最近だと住宅ローン借り換えの時と
次男の膝の件を調べた時
客観的な情報を知りたいのに
結局どこかの宣伝ページだったりすることが非常に多い
『え?これマジ?××が△△だった⁉︎』
で始まり
『〇〇してみてはどうでしょうか?』
などと疑問符で終わる不確実さ
もしくは
『ちょっとまって!それって手術せずに治るかも!』
だの
『これを**しておけば間違いない!』
だの
いかにも胡散臭そうな言葉が並ぶ
これって人によっては騙されんじゃないの?
マインドコントロールや
詐欺の手口と大して変わらないじゃん
しかも文字だけだからニュアンスが掴みづらい
論文でもないから言葉の定義が曖昧だし
このパターン化した記事を読むのに苦痛すら感じた
って結局検索しまくりなんだけどさ
騙されない一つの方法としては
ネガティブ情報から入ること
まずは疑う
そしてそのデメリットを受け入れられるかどうかで判断する
そういう順序で情報を消化していきました
ババァは簡単には騙されませんから
残念でした