やっと問題になったか

 

 

っちゅうのが第一印象かな

 

 

なんかカッコつけてカタカナ英語で言ってるけど

何てことはない

 

 

不確実なパクリ記事を垂れ流す

無責任なブログと何が違うのか?

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

あ、ここ?

まぁ、不確実で無責任かもだけど

パクリではないし

そもそもなんの儲けにもなってないし

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲​

 

 

パクリが著作権侵害することよりも

自称ジャーナリストだかコラムニストだかが

どこから引っ張ってきたかわからない記事を

さらに適当に編集して

根拠のない本当かウソかもわからない記事になって

それを信じちゃってる人がいる

ってことの方が深刻のような気がする

 

 

アフィリエイトもどうにかして欲しい

なくなるとネットメディアは儲ける手段が減るから

きっと無くならないだろうし

ユーザーが賢くなるしかないんだけど

 

 

 

 

この目の前の画面は

色々調べるには本当に便利

昔なら専門書やら書籍を物理的に探して

調べるほかなかったことでも

気になる言葉を入力して検索すれば

あっという間に教えてくれる

 

 

 

不確実な情報の弊害を具体的に感じたのは

最近だと住宅ローン借り換えの時と

次男の膝の件を調べた時

 

 

客観的な情報を知りたいのに

結局どこかの宣伝ページだったりすることが非常に多いビックリマーク

 

 

 

『え?これマジ?××が△△だった⁉︎』

 

 

で始まり

 

 

『〇〇してみてはどうでしょうか?』

 

 

などと疑問符で終わる不確実さ

 

 

もしくは

 

 

『ちょっとまって!それって手術せずに治るかも!』

 

 

だの

 

 

『これを**しておけば間違いない!』

 

 

だの

 

いかにも胡散臭そうな言葉が並ぶ

 

 

これって人によっては騙されんじゃないの?

マインドコントロールや

詐欺の手口と大して変わらないじゃん

 

 

しかも文字だけだからニュアンスが掴みづらい

論文でもないから言葉の定義が曖昧だし

このパターン化した記事を読むのに苦痛すら感じた

 

 

って結局検索しまくりなんだけどさ

 

 

騙されない一つの方法としては

ネガティブ情報から入ること

 

 

まずは疑う

 

 

そしてそのデメリットを受け入れられるかどうかで判断する

 

 

そういう順序で情報を消化していきました

 

 

ババァは簡単には騙されませんからカナヘイ!?

 

 

残念でしたカナヘイ!?てへぺろうさぎ