ダンナと二人でとある銀行の窓口に
住宅ローン借り換えについて相談に行きました
とりあえず今現在の状況が分かるものとして
返済計画表と通帳、源泉徴収票などのほかに
ネット系銀行の提出書類を参考に
通常契約に必要だと思われる書類の写しを一通り持参しました
返済計画表を見ながらその銀行のHPのシミュレーションに入力してもらい
まぁざっと700万弱の借り換えメリットがあるということでした
「大体のお客様は200~300万からの借り換えメリットで動かれる方が多いですね」
だとさ
まぁどおりで残高がいつまでたっても減らない訳だ
そんな金利が下がるなんて誰が予想できただろ
無理でしょ
サブプライムローン危機から~のリーマンショックもその間にあったしね
とにかく入力の仕方はわかったし
どのみち損することはないということはわかったので
むしろ借り換えするほかない
という結論に達したのでした
ただ銀行の方が定例句のように言ったのは
連帯債務→単独債務に際し贈与税がかかる場合があるので
税理士や税務署に必ず確認してください
とのこと
前にも書いた通り収入が少なかったので
当初はダンナと私の連帯債務で借りたのですが
今回はダンナの単独債務のみでないと契約できないと言われました
借り換えについては契約形態が限定される場合がままあり、
各HPにもそのような説明が載っていたので知ってはいましたが
この件でその後相当悩み不安になりました
それについてはまた今度