といっても登山ではありません。



もっぱら







デス。



ポイントへ行くのに



ドリフト族が好きそうな道を



ひたすら上り下り。



道志みちを通ったときのように



半分車酔いしながら辿り着きました。






今回はカブトはもう季節的に終わりなのか


全然見かけませんでした。


そのかわりに


ミヤマとノコを何匹かゲットし


ワンボックス型でないウチの車内は


急遽用意した飼育箱で


文字通り足の踏み場もない状況。


また、日中の屋外は殺人的な暑さだったので


宿では空調の効いた室内、


移動中、車のエンジンを切るときは


車外へ出して、日陰へ


と、それはマメにお世話をしたのでした。










そしてあの世へ逝った順に


標本箱にピンで留められていったのでした。