今週は飛び石でテニス

レッスンと友人とのゲーム三昧

暑さもだいぶ和らぎ

筋肉痛も関節痛も気にならなくなってます

反射神経は衰えてるけど

その分「読み」でカバーして

男性のパワフルテニスにも

なんとかくらいついてます(と思いたい)

 

普段の担当コーチは

サーブ練習とゲームをほとんどやりません

人数が多いため

ボールをより多く打つことがメインになる

なのでサーブはゲームのたびに迷走してます

本当はひとカゴ分か30分くらいは

サーブ練習したい

 

 

もともとスマッシュが得意ではありません

ボールの高さの

距離感をつかむのが苦手なんです

以前は目が見えすぎるせいにしてましたが

最近は老眼のせいにしています

目の空間認識能力ってやつですかね?

 

 

なのでサーブは

自分のタイミングと高さや位置に合わせた

安定したトスが重要

 

 

なのはわかってるんです!

わかってるんですけど

その「安定した」トスが苦手なんです

 

 

ボールを投げるとかのコントロールは

意外と上手いんですけどね

ゴミ箱にごみを投げ入れるとか笑

 

 

ちゃんと「肩」は回ってると思う

現役(中高生)時代にフォームを矯正して以来

痛めることはなくなったので

どうすれば痛いか痛くないかがわかってるんで

肩を痛める方は

大きく回すほうが肩を痛めないですよ

イメージだけど…

肩関節ではなく

肩甲骨まで全体を使って

遠心力で回すイメージです

 

 

そして昨日の少人数クラスは

いつもと違うコーチで

メニューも変わってくるので

何度か受けてますが毎回緊張します

そしていつも結構な長い時間使って

クロスラリーをさせてくれる

 

この歳になるとゲームはダブルスが主

まずはクロスに打つことから始まりますが

普段の練習はほとんどストレートばかり

シングルスの場合は返球さえすれば

なんとかなるのですが

ダブルスはクロスに打てないと

始まりもしないので

クロスラリーの時間はありがたい

 

 

しかも今回のメンバーはとても上手くて

全然ラリーが途切れない

私はすぐミスるので全然続かない

つながる努力はするんですけどね

いやぁお恥ずかしい限り

&とても勉強になりました

 

腰を落として

腕を振るだけでなく腰を回転させ

できるだけ打点は高め遠めに

ラケットをちゃんと振り切って

ネットの倍くらいの高さを狙う

バックの時はラケットを下げすぎず

まずは軸足の後ろに重心をかけてみる

 

わかっちゃあいるのよ!

頭では!

それを体感に落とし込むのが難儀

実際打つ時は忘れてるし

 

明日はお遊びゲーム三昧の日

思いっきり打ってもミスらないよう

ちゃんと意識して打とう🎾


って何年前?
忘れたけど

漫画ブログを書いてた方がいたんです

ここアメブロで


関西地方からスコットランドに嫁いで

女の子2人のお子さんがいて

主にご家族のオモシロ生態や

週末は飼ってるニャンコのほのぼの画像


ライブドアブログに移ってからも

ブックマークしてたまーに訪問しては

まとめて読んでたんですけど


ほのぼのブログが

夫さんだけでなくご本人も癌に罹患されて

ご夫婦揃っての闘病ブログになってて

ビックリというかちょっとショック


基本的にそんな悲壮感は感じさせないし

ほのぼのした雰囲気のままなんですけど

よくよく考えると結構深刻じゃない?

って状況で

ただの読者の1人ながら

ちょっと心配してると同時に

お子さんの成長だったり

更年期や病気の罹患という変化に

時の流れを感じ

長いこと続けていると

いいことばかりとは限らないと

一抹の寂しさを感じました


アクセサリーと言えば

ブレスレットかリングしかつけない私

春ごろに実家母より譲り受けた

ジョージ・ジェンセンのブレスレット

この夏大活躍でした

 

 

 

 

 

最近は外出そのものが減った母なので

代わって私がつけよう…

というのは口実だけど口笛

その他にも確かあったはずと

見せてもらって譲り受けたのが

この2つ

 

ひとつは50年位前の

父のアメリカ出張土産

おそらくネフライト×シルバーのブレスレット

 

チェーンが切れてるアセアセ

 

 

アラスカ経由で帰国の際

乗り継ぎ空港で購入したものとのこと

 

 

もうひとつは

やはりジョージ・ジェンセンのブレスレット

 

 

 

こちらの方がよく見るかも

春に譲り受けたものより軽い

 

 

重曹+熱湯に数分漬け込んで

少し黒ずみがマシになりました

 

 

 

 

それ以外にアレコレ何があるのか確認・・・

という名の物色していると爆  笑

 

 

アンティークの

3面ロケットペンダントヘッド

ゴム通し(銀製)

フリーメーソンのペンダントヘッド

腕時計

カメオのペンダントヘッド

指ぬき

折り畳みメガネ

ピルケース

 

アンティークではない

翡翠のイヤリング

翡翠のドーナツ型ビーズ

象牙のバングル(CITES日本締約以前のもの)

鼈甲のバングル(CITES日本締約以前のもの)

ラピスラズリのカフス

ブルーカメオのリング

ゴールドのチェーンをイヤリングにお直ししたものと残骸

婚約指輪をお直ししたものと残骸

祖母の遺品リング

祖父の遺品懐中時計

etc…

 

 

 

 

遺品はまだしも

ショージキ言って

 

 

なんでこんなの買った?真顔

 

 

 

みたいなビミョーなものが多いもやもや

これ以外にもアンティークは

香水瓶やカップにグラス

テーブル用のブラシとちりとりのセット

白磁や陶器類に置時計もあります

アンティークではありながら

実用的に使えるものとして選んでそうだけど

なんかね

一貫性も統一性もないのよ

 

 

アンティークに

現代のK24やらPT950の

スネークや喜平チェーンをつけたり

腕時計に紐ベルトを付けてみたり

かえって中途半端に改悪

さらに身に着けずに

ただただ所有欲で「持ってるだけ」なんて

 

 

失くしてもいいから

どんどん身につけて使えばいいのにね

ホント宝の持ち腐れ

タンスの肥やし


 

しかも購入した店舗はすでに廃業

もしくは海外

どこへ持っていったら

正当な値段をつけてもらえるのか…

今後残されても

どうするよ?

って困るものばかりなんです

 

これはアンティークや

アクセサリーだけでなく

洋服類も同じことが言えます

物持ちいいのはいいんだけど

いつから持ってるの?

これからいつ着るの?

ってなものばかりが大量にあります

 

 

だから使えるものは私が引き取って

どんどん使うなり

処分するなりしたいものの

彼女なりに思い入れもあったりして

簡単に引き取るわけにもいかず…

難しいです

 

 

実家の断捨離もしたいところですが

ご多分に漏れず物が多い家で

文学全集とかもあるんで

今から恐怖でしかないですわ不安