はじめまして、やまりんです。
タイトルの通り、わたしは昨年、妊娠後期で死産しました。
第一子に男児がおり、第二子となる女の子でした。
文字にしながら辛い時もありますが、私の経験をお伝えすることで、同じような経験をされた方々の力になれたら、また、未来の妊婦さん・赤ちゃんを守ることにつながるといいなと思い、これから投稿していきたいと思っています。
(具体的な病名等もでてくるため、妊娠中の方は心配になってしまう方もいらっしゃるかと思いますので、ご注意ください。)
今回の記事では、死産当日までの経緯概要と、後悔していることについてお伝えしたいと思います。
今回の妊娠は第二子の妊娠、第一子を育てながらの妊婦生活でした。
死産の数日前までは、特に妊娠合併症もなく、仕事と育児をしながらの妊婦生活は大変でしたが、自分ではこのまま無事出産できるものと思っていました。
死産の数日前、クリニックでの妊婦検診で、初めて妊娠高血圧症候群の兆候を指摘されました。塩分を控えめにすることや、血圧測定をすることを指示され、その日から血圧を測り始めました。
尿検査だけだったので、その日に血液検査も追加で行い、後日連絡をいただく予定になっていました。
死産当日となる日のお昼、クリニックから急遽来てほしいとの電話があり、仕事を切り上げ行くと、血液検査の結果が深刻だったようで、分娩予定の大きい病院で診てもらうようにと、紹介状を渡されました。
その数日後に分娩予定の病院へ受診予定でした。
この時は紹介状を受け取るのみで、特に超音波で赤ちゃんをみてもらうことはありませんでした。
気を付けることはありますか?と質問し、あまりストレスをかけないようにと言われました。
クリニックから帰ってきた後、ストレスをかけないようにと言われたものの、産休に入る直前だったこともあり、引き継ぎに向けて、残りの仕事をしていました。
仕事を終え、夜ご飯の準備をしていると、急にお腹の一部分にひどい痛みが起こりました。
陣痛のような波はなく、同じ強さの痛みが続いている状態でした。なにかおかしいと思い、お産予定の病院へ電話し、急遽受診しました。
病院に到着してエコーをすると、先生に、お腹の赤ちゃんの心臓が動いていないと言われました。
私は痛みもあり何が何だかよく分からないまま、分娩室へ運ばれました。
先生に、おそらく胎盤が剥がれている(常位早期胎盤剥離)と言われ、赤ちゃんは亡くなっていますが、母体が危険なのでこのまま分娩しましょうと言われました。
こうして、突然のことでわけが分からないまま、胎児死亡でのお産(死産)をすることになりました。
高血圧が原因の可能性が高いとは言われたものの、常位早期胎盤剥離になってしまった理由ははっきりとはしていません。
ですが、死産になってしまったことで、一番後悔していることは、もっと娘のことを一番に考えて行動していればよかったということです。
胎盤剥離で病院に電話した際に、最後に胎動がいつあったか聞かれ、私は答えることができませんでした。
もうすぐ産休に入るからとその時かなり仕事に力を注いでおり、また育児もあったため、胎動のことを気にしておらず、思い出そうとしても全く思い出せませんでした。
当日クリニックにも行ったはずなのに、その時に胎動があったかもうろ覚えでした。
母親なのに、胎動を気にしていなかったと気づき、本当にショックでした。
一人目の時に無事に産めていたから、今回もきっと大丈夫とたかを括っていた部分があったと思います。
また、自分が頑張れているから大丈夫と、自分の体力を過信しており、娘への思いやりが足りていませんでした。
自分の都合を優先させ、妊娠中にもかかわらず、残業をすることもありました。熱がでたのに完全に治りきらないまま働いていた時もありました。
仕事のことは気にせず、もっと早く有給を使って産休に入っていれば違ったかもしれない。
普段から胎動をもっと気にしていたら、変化にもっと早く気づいて助かっていたかもしれない。
当日クリニックで待っているときに、気づいてエコーしてもらっていたら、緊急帝王切開で助かっていたかもしれない。
こうしていたら無事生まれていたかも、ということをずっと考え続け、自分を責める毎日でした。
もし気を付けて生活していた上でも同じことが起こっていたら、そこまで自分を責めなかったかもしれません。
娘のことを第一に考えて行動ができなかったこと、これが、私が一番後悔していることです。
長文になってしまいましたが、私の投稿が誰かの役に立てば幸いです。
また投稿します。
