この緊張感がたまらないっ
父にお稽古してもらってる民謡
舞台で唄うのを楽しみに
細々ながら続けています。
先日、私の生まれ育った刈谷市で
『刈谷市民文化祭』
芸能発表会が開催されました。
私は兵庫県民謡の「菅笠節」を唄いました。
この菅笠節はお夏と清十郎の悲恋をうたったもの
しみじみとした情緒だったり
悲しみ深さが表現できたらなぁ
と思いながら心を込めて唄いましたが…
まだまだだなぁと反省点ばかり💦
いつものマイクを前にしながらも
司会の時とは全然違うんですよね〜っ
暑い日がまだまだ続いてますが
季節は移り変わり秋に
秋の夜長から夜長月(よながつき)が由来とされる
《ながつき》9月も後半戦
スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋
しっかり楽しんでいこう
酒井は…太り気味なので
食欲の秋はほどほどにしないとですが
民謡、また舞台で唄いたいなぁ
なんて…企んでます(笑)
これからも仕事も趣味も頑張るぞっ
よろしくお願いしまーす
万年ダイエッターの酒井里美でした