北電プルサーマル発電、一時凍結…社長表明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111017-00001006-yom-sci


 北海道電力泊原子力発電所(北海道泊村)3号機のプルサーマル計画を巡る「やらせ」問題で、佐藤佳孝社長は17日、問題発覚後初めて記者会見し、2012年春にも運転開始を予定していたプルサーマル発電について、「いま一度立ち止まって整理したい」と述べ、延期する考えを示した。

 会見の冒頭、佐藤社長は「組織的関与が判明したことを重く受け止め、心よりおわびします」と謝罪。社長、近藤龍夫会長ら役員6人を減給30~20%(いずれも3か月)とする懲戒処分を発表した。自らの進退については「処分は過去の事例などを参考にしており妥当。職を辞する考えはない」と、続投を明言した。