こんばんは!!
いかがお過ごしでしょうか?
いつもたくさんの方に訪問していただき、ありがとうございます。
「いいね」もたくさんくださって、ありがとうございます。
最近は特に来ていただいているようで、びっくりすると同時に、ありがたいと思っています。
感謝しております。
ありがとうございます!!
今日は、絵本の紹介をさせてください。
今回紹介するのは、
「トラネコとクロネコ」 宮西達也さん作
です。
お話は、トラネコ(名前はたま)とクロネコ(名前はブルース)の、一つの桃を巡ってのけんかから始まります。
「おい!このももは、おれがさいしょにみつけたんだぜ!」
「なにいってるんだ!おれがずーっとむこうのほうから、さきにみつけたんだ!」
二匹は、最初のうちはキバや爪などの自分の自慢をしていたのに、次第にエスカレートして、相手の悪口を言いあうようになっていました。
二匹は、互いに悔しくてたまりません。
とうとう、
「あっちのきまで、かけっこできょうそうしようよ!」
となったのです。
二匹は、何度も抜いたり抜かれたり。
どっちも譲りません。
そして、ゴールの木まであと少しのところで……トラブルが起こるのです。
その時、二人はどう行動するのでしょうか?
放っておく?
それとも……。
一つの桃を巡って起こったけんかは、いったいどうなったのでしょう?
そして、けんかの原因である桃は、どうなったのでしょう?
上の画像をクリックすると、アマゾンのサイトに飛びます。
興味をお持ちの方は、読んでみてください♪
めむたん作の絵本です。
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