書籍との新たな出会いああ空はなんて広くて青いのだろう
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
今、「水族館の殺人」を読んでいます。
作者は、青崎有吾さん。
まず最初に「体育館の殺人」を読んで、好きになった作家さんです。
青崎さんは、この「体育館の殺人」で鮎川哲也賞を獲得しデビューしました。
お話は登場人物が多い上に場面が色々と切り替わるので、集中しないと読めません。
青崎さん、とても賢いんだろうなあ。
そう思って作者紹介を見てみたら、大学生で21歳の時の本だと書いてあったんですよ。
ひえええええ~。
若い!!
デビュー後も次々と小説を世に出して、現在28歳。
まだまだ書いてくれそうです。
私は、まだ2冊しか読んでいません。
もっともっと読めそう!
嬉しくてたまりません!
ようし、これからどんどん読んでいくぞう!!
アマゾン販売で858円です。
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