アイデアに目鼻を付けて服着せて愛を注いだ我のお話
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
今日、日本新薬こども文学賞のためのお話を、提出しました!
コンクールを知ってから数か月、ボツにしたアイデアは、片手では数えきれません。
生き残ったアイデアをもとに作成し、それなのにボツにしてしまったお話も、1つや2つではありません。
そんな中で最後までふんばった、私の大切なお話です。
大事に育てたお話が、読んでくれた人々に好かれますように。
結果発表は、5月5日火曜日。
朝日新聞と日本新薬ホームページに掲載されるそうです。
それまでドキドキです。
どうかどうか、選んでもらえますように!!
この絵本は、めむたん作の「としのかずよりたべますの」です。
節分の日に豆を年の数だけ食べると、一年間元気でいられると言われています。
でも、主人公のともきは、豆が嫌いです。
だから、節分が嫌なんです。
でも、ある男の子に出会って……。
アマゾン販売で212円です。
良かったら、読んでみてください♪