白梅が咲くを見つけて考える喜ぶ憂うどちらが良いのか
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
日本新薬こども文学賞のためのお話のことです。
タイトルを、決めました!!
今朝図書館に行って、絵本コーナーでタイトルを色々と見てきました。
その結果の決定です。
もうこれで、提出してもいいはず。
お話には、今の私の全てが詰まっているはず。
でも、ここで一度離れてみることにしました。
私は今、書きあげたお話に熱烈に恋しています。
大好きで大好きでたまりません!
でも、私さん。
待って。
恋しているときって、相手の欠点が見えなくなっているよね。
恋は盲目って、言うものね。
だから……。
あなたのお話に、重大な欠点があるかもよ。
それを見過ごしているかもよ。
あんれまあ!
ということで、一度離れてみます。
幸いにも、締め切りまで数日残されています。
少し離れて冷静になって、改めてチェックしてみようと思います。
この絵本は、めむたん作の「としのかずよりたべますの」です。
節分の日に豆を年の数だけ食べると、一年間元気でいられると言われています。
でも、主人公のともきは、豆が嫌いです。
だから、節分も嫌なんです。
けれど、ある男の子に出会って……。
アマゾン販売で212円です。
良かったら、読んでみてください♪