湯気の立つみそ汁ご飯おかずたち君の世界を守りたいから
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
日本新薬こども文学賞のためのお話ですが、書き直すことにしました。
今のままでは、主人公がかすんでしまっているのです。
わき役が、目立ちすぎなんです。
締め切りは、2月11日。
もう、一か月を切っています。
最近、締め切り間近でボツにするのが習慣のようになっていました。
それが嫌だから、いくつかのアイデアを注意深く吟味して、これならばと思って書いたのに。
もうほとんど完成していたのに。
それなのに。
またやってしまった……。
ギリギリまでうんうんうなることになりそうです((+_+))
この絵本は、佐々木マキさん作の「やまからきたぺんぎん」です。
山奥で魚を食べて暮らしていたぺんぎんが、
「お魚は飽きた。かき氷が食べたい」
と言って、街にやってきます。
バレないように人間の子どもに変装して、首尾よくかき氷を食べることができました。
けれど……。
したいことは、我慢せずにしたほうが良いみたい!!
そう思わせてくれる絵本です。
良かったら、読んでみてください♪
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