ふかふかの毛布をぎゅっと抱きしめて抱きしめられない子を抱きしめる
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
前回のお話の続きです。
お絵かきソフトの機能をいくつか覚えたら、作業がとても楽になりました。
おかげで効率が良くなって、作業時間が減りました。
そうしたら脳や体の疲れが減って、もう一枚描こうかな、という気持ちになります。
おかげさまで、コンペに提案する絵の数が増えました。
新しく学ぶって、大切ですね!!
描き慣れてもっと上手になったら、選んでもらえるかしら?
だとしたら、どんなに嬉しいでしょう!!
希望を持って、取り組んでいこうと思います(*^_^*)
この絵本は、サム・マクブラットニィさん作の「どんなにきみがすきだかあててごらん」です。
ちいさなちゃいろいノウサギとおおきなちゃいろいノウサギのお話です。
眠る前、ちいさなちゃいろいノウサギが、おおきなちゃいろいノウサギに、
「どんなにきみがすきだかあててごらん」
と言うのです。
おおきなちゃいろいノウサギは、
「そんなこと、わからないよ」
と言います。
すると、ちいさなちゃいろいノウサギは、
「こんなにさ」
と言って、両腕を大きく伸ばします。
それを見たおおきなちゃいろいノウサギは、
「ぼくは、こーんなにだよ」
と言って、両腕を大きく伸ばすのです。
いつでもどこでも何度でも読みたい素敵な絵本です。
ぜひ、読んでみてください♪