毎日のように綴るは短か歌夢幻の心に喝入れるため
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
文芸社主催のコンクール「えほん大賞」のことです。
お話を、またまた書き直しました。
今日まで何度も書き直してきて、でもなんだか気に入らなくて、全てをボツにしてきました。
コンクールの締め切りまで少ししかないのに何やってんだろうと思いながら。
でも今日、ピカピカ光るアイデアを産みました!!
本当にこれでいい?
もちろん!!
もうボツにしない?
それは分からない。
でも。
今度こそ、お子さんたちに受け入れてもらえるアイデアのような気がする!!
起承転結の承がまだできていないので、考えます(*^^*)
この絵本は、新美南吉さん作の「手ぶくろを買いに」です。
ご存じの方はたくさんいらっしゃることでしょう。
寒い寒い冬の日、手を冷たがる子ギツネに母キツネはお金を渡して、手ぶくろを買ってらっしゃいと言います。
それで子ギツネは手ぶくろを買いに行くわけですが……。
みなさんご存じでしょうから、これ以上はお知らせしません。
良かったら、もう一度読んでみてください♪