ママたちの気迫に押され少しづつ萎えてゆくのは私の声音
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
先日お伝えした教養部の委員会に、昨日行ってきました。
以前、私は広報部と言っていたと思いますが、この高校では教養部と言うのだそうです。
ごめんなさい。
私の担当は、学園祭の取材と撮影です。
学園祭の担当者は短い期間に何度も学校に行かないといけなので、時間的に融通の効く人がなります。
私は専業主婦なので、自然な流れで学園祭の担当になりました。
担当者は、7人。
みんな専業主婦かと思いきや、5人のママたちが何らかの形でお仕事をしていました。
お仕事をしている人って、やっぱりテキパキしていますね。
決めごとがどんどん進んでいきます。
私は、その速度について行くのだけでいっぱいいっぱい。
発言しようとするも、声を出したころには次の決めごとに移っているありさま。
役に立つなんて、とてもとても(;´Д`)
心が焦るばかりです。
私と同じ専業主婦の人は私と同じ気持ちかしら?
と救いを求めて見てみると、そのママさん、パソコンが得意みたいで大きな仕事をもらっていて、おまけに話し方もしっかりしていて、私みたいにポーッとしていないのですよ。
もしかして、あわあわしているのは、私だけ?
もう、圧倒されてしまって、もともと小さい私の声は、さらに小さくなりました。
こんなんで役に立てるのかしら?
だいぶ不安……。
せめて足手まといにならないように、待ち合わせ時間とか私にできそうなお仕事とか、とにかく頑張ろうと思いました(+_+)