さっきまで眠りの世界に生きていた命の限り呼吸していた
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
ふと目を開けたら、私は寝ころんでいました。
そばには、タイマーをかけたままの携帯が。
残り時間は、2分くらい。
そして目の前のノートには、さっき書き込んだはずの短歌が書かれていません。
ということは……。
私は眠っていたの?
ええ!!
短歌を詠んでいたはずなのに!!
どうやら私は、とてもリアルな夢を見ていたようです。
夢の中でノートに書きこんでいた短歌は、どのようなものだったのでしょう?
おしかったなあ。
そんなにリアルな夢なら、短歌も覚えていたら良かったのに……。