少しずつ春が近づく少しづつ出かける場所が広がってゆく
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
季節を現す漢字の、春、夏、秋、冬のことです。
春も夏も冬もなんとなく左右対称なのに、秋だけそうではないのはどうしてでしょう?
今日の短歌に入れる言葉を「春が近づく」にするか「冬が終わる」にするか考えていた時に、ふと思いました。
秋は人々の心が迷いやすい季節だから、古の人は左右対称の漢字を当てはめるのにためらいがあったのでしょうか?
ああ、でもお願いです。
漢字の由来を調べればすぐに分かるよって、おっしゃらないでくださいね。
今のところ、知りたい気持ちにはなっていませんから。
明日くらいまでいろいろと想像して、古の人の気持ちに思いを馳せていたいので(*^_^*)