書きあげた我が子のような物語少し厳しい目で読み直す
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
コンクールのためのお話が、完成しました。
今まで書いた中で一番上手!!
傑作!!
て言いたい。
でも、そう言うのはやめておきます。
賞に選ばれたことが一回しかないですから。
何か欠点があるに違いない。
選ばれない理由があるに違いない。
締め切りまで、少し時間があります。
少し離れた場所から覚めた目で、初めて読む幼子の気持ちになって、読み直してみます(^◇^)