足踏みをしながらそっと立っている君の頭が見えなくなるまで
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
先ほど、第30回市民文芸にお話を投稿しました。
ふううっ。
締め切りに間に合いました。
これで、児童文学部門は一安心です♪
賞がいただけたら、とっても嬉しいです!!
次は気持ちを切り替えて、短歌です。
だってこのコンクールは、短歌や俳句も募集しているのですから。
何年か前に流れていたカゴメのコマーシャルで、俳優の古田新太さんが、
「可能性は、ゼロではない」
と言っていました。
実は私、この言葉が大好きです!!
私のつたない短歌も、
賞をいただける「可能性は、ゼロではない」
です。
締め切りの28日まで、まだ少しあります。
短歌、挑戦してみます(^_-)-☆