ろうそくの炎に指を近づける冬を迎える日に逆らって
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
先日お話した、図書館で予約していた本は、東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」でした。
まだ読んでいる途中です。
何百枚も書くとなると、どれくらい調べものをしてどれくらい構想を練って、そしてどれくらい時間をかけて完成させるのでしょう?
やっぱり何か月もかかるのでしょうか?
でも、短歌だって良いのを詠もうと思ったら、何週間も何か月もかかります。
童話だって入選したいと思ったら、何週間も何か月もかかります。
枚数は関係ないってことですね!
これから春先にかけて私が挑戦する童話のコンクールは、8000字以内とか25枚~30枚とか、募集枚数が多いです。
ほとんど書いたことのない枚数なので、勉強しなければなりません。
でも、書く前からびびってしまわないように、そして全部書ききったときに鼻高々にならないように、いつもと同じ気持ちで取り組んでいこうと思います。