リビングに闇が増すころ秋の陽は輝き私に終わりを告げる
こんにちは！
いかがお過ごしでしょうか？
創作活動は私にとって大の楽しみで、今日も取り組みました。
今は、「日産 童話と絵本のグランプリ」のためのお話を書いています。
通信教育に専念するため応募しないでおこうかなあと思っていたのですが、背中を押してくださった方がいたことと、やっぱりもったいない気がして。
創作活動時間は、夕方４時くらいまで。
それからあとは、家のことをします。
４時くらいになると家の中は薄暗くなって、反対に外が明るくなります。
ちょうど、夕日の時間とかぶるみたいです。
建物の位置の関係で直接見ることはできません。
でも、薄暗い部屋の中から見る夕の光は、輝いていてきれいです。
その様子はまるで、夕日が
「そろそろ家のことをする時間だよ。」
と言っているみたいです。