天体に生きる無数の星たちは何を思うか我らが星を
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
お昼のある番組で、星を発見したといっていました。
4,2光年離れたところにあって、水や空気があるかもしれないそうです。
むむむ!
もしかして、誰か住んでいたりして。
その人たちは、どんな方なんでしょう?
番組のコメンテーターの方は、
「膨らむ太陽の影響で人間は地球に住めなくなるから、その星に住めたらいい。」
というようなことをお話していました。
そして、その星に行こうと思ったら、今の技術では何十年も何百年もかかる、とも言っていました。
私たちは、何回も生まれ変わらないといけませんね。
何回か生まれ変わってその星に行ったとき、私はその星の人たちに好きになってもらいたいです。
侵略者とは、思ってもらいたくありません。
だから、星に行けるようになった時代の私が性格の良い人であるよう、今から自分を磨かなければいけないなあ、と思いました。