夕暮れの河に生まれた陽の道をカメラに納め橋の下行く
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
今日は、谷川俊太郎さんの「いまぼくに」を読んで過ごしました。
その本には私の知らない言葉や考え方、表現の仕方がちりばめられていて、とても勉強になりました。
それに刺激されたのか、今日は哲学的な短歌を詠もう!と思いました。
でも、考えの浅い私には哲学的な短歌など詠めるはずもなく、頭を抱えてうんうんうなるだけの時間が過ぎていきました。
結局、この時間になっても一つも詠むことができませんでした。
というわけで今日の短歌は、書き溜めている短歌ノートから持ってきたものです。
ふふっ。