月よ月お話をして少しづつ地球と出会った最初の日から
こんばんは!
いかがお過ごしでしょうか?
地球の唯一の衛星である日本にとっての月は、外国ではいろんな名前で呼ばれていますね。
ウィキペディアによれば、ドイツ語ではモーント、フランス語ではリュヌ、英語ではムーン、ラテン語ではルーナ、と呼ぶそうです。
日本でも、奈良時代以前は、「ツキ」ではなく「ツク」と呼ばれていたかもしれないとか。
時代や場所が変われば呼び方もいろいろと変わって、月に対する想いも変わるのでしょうね。
それでは、中生代に繁栄した恐竜たちは、月のことをどのように呼んでどのように想っていたのでしょう?
バカなことを、と思われる方はたくさんいらっしゃるかもしれません。
でも、博物館で展示されている恐竜は、おそらくこのような姿だったであろう、というものです。
皮膚の色だって、ピンク色だったり透明だったりしていたかもしれません。
だから、恐竜たちはもしかしたら、月を眺めて物思いにふけっていたかもしれません。
そうしたら、恐竜独自の言葉で月を呼んでいたかもしれないとは思いませんか?
それは、プロエとか、ポテリとかわわとか、そういう呼び名だったかもしれません。