この本もあそこの本も借りたくてスズメのようにちゅちゅちゅと巡る
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
予約していた本が届いたとの連絡をもらったので、図書館に行ってきました。
本の名前は「空色の小鳥」です。
作者は、大崎梢さん。
大崎梢さんも好きな作家さんの一人で、作家さんになる前は本屋さんでお仕事をしていたそうです。
だからか、割合的に出版や本屋さんのお話が多いように感じます。
舞台が本屋さんでなくても、絵本を好きな方が登場人物にいたりします。
今回の本はどのような内容でしょう?
書き出しが少し深刻な雰囲気を醸し出しているので、考えながら読み進めることになりそうです。
それにしても、図書館には読みたい本がいっぱいですね!
今日は、先ほど紹介させてもらった本の他には1,2冊くらいしか借りるつもりはありませんでした。
でもふと気が付くと、5冊を腕に抱えていました。
家には、まだ読み終わっていない図書館の本が何冊もあります。
はたして、返却日までに読み終われるのでしょうか?