行ってきました。
皇居の近くで、緑がきもちいい。
東京駅からテクテク歩いて行くとすぐです。
こちらの建造物(工芸館)は重要文化財に指定されています。
明治の建物で、旧近衛師団司令部庁舎です。
東京駅に似ています。
巨匠のコーナーがありまして、そこは宝箱のような空間でした。
感動の嵐でした。
氷見晃堂さんの指物や 祥雲斎の竹工芸 などをはじめ、すべてが素晴らしかったです。
黒田辰秋さんの長椅子には、座ることができました。
本物を観ると、その繊細な仕事、計算されつくし、洗練されたセンス とどまることのない美の追求
完璧なバランス 一筋。 いやーーーーーーー
でる言葉は 「すごいな。」 だけ。
作品からも、崇高な精神性をビンビン感じます。
きれいなものや、真剣なもの、すごいものに出会うと
本当に雑な生き方している自分を反省します。
インフルエンス。
浄化されたような気分になりました。
美術館の方は、4階から順に20世紀初頭から今日に至る近代日本の美術の流れを、関連する海外の作品(クレーなど)を交えながら通覧することができました。
いやーこれもすごかった。
もう、なんですか。 蒔絵って!おもしろい。 他、日本画の大きな作品もたくさん。
もうすべてが 絶妙。
高村光太郎の手の彫刻があったんですが、
恐ろしいまでの力強さ。
すごくいっぱいいろいろあって、本当にすばらしい。
教科書で見た作品(岸田劉生の麗子肖像など)が目の前にあるんですから、興奮しました。
天才は違う。
人間業か?
と思うような作品の数々。
胸をうちまくりでした。
いやぁ 東京は、やっぱりすごいな。 いいものがいっぱいあるものね。
時には本物にふれるといい時がすごせます。
今回一緒にいってくれたのは、美大時代の友人でした。
素敵な時間が過ごせました。 ありがとうございました。

