24時間テレビ
星野真里さんの娘さんのことで
いろいろ議論されてるようだけど。


Xのある投稿を見ていて
ちょっとガッカリしたものもあった。


実は私が
保育園の年中くらいの頃に
重度の自閉症の子が
同級生として
保育園に入ってきたことがあった。


この子は
小学校卒業まで一緒だった。


結構暴れるし
奇声をあげるし
言ってることが
通じないことも多々あるし
2回くらい学校を脱走したこともあったが


特に迷惑だとか
思ったこともなかったし
周りの皆も普通に接していたし
登校も普通に毎日
集団で歩いて通ってきていたし
給食も皆で食べていたし
泊まりがけの修学旅行も
普通に行ってた。
(中学の時も
一人でバスや電車に乗って
通ってる姿を見たこともあった)


また暴れまわるような
障害のある人には

ヘッドギアを付けていたりするけど
この子はそこまでしてなかったし
トイレも普通に一人で行ってたし
体型的にも
太ってるわけでもないし
痩せているわけでもないし
小さすぎるという訳でもなかった。



ただし小学校では
授業は別クラスではあったが。


こういうのが
どこでも当たり前にあるものだと
思っていた。


しかしそうではないようだ。


インクルーシブ教育というのを
最近になってよく聞くけど
保育園から普通に
どこでもあるべき。


手がかかりすぎるのは
一人に任せっきりにしてる
せいでもあるだろう。


個人的に思うのは
何でも専門家任せにしすぎている
社会の方がおかしい。


周りに障害のある人が
当たり前にいるようでなければ
専門家も育ちやしないだろう。


当時は病名すら知らなかったし
教師も教えもしなかった。


何か病名を付けて
教えすぎるというのも
それはそれで偏見にもなったりするので
よくない面もあるのだろうとは思う。


悪い先入観を持ってるのは
殆んどが親、大人の側。


重度の自閉症となると
本人は物凄いストレスを感じて
生きているようで
髪の毛の抜ける量が
半端なかったのは覚えている。
(剥げてたわけではなかったが)


多分、音の刺激に弱くて
それで暴れたり
奇声をあげてたのだと思う。


こういう子が学校にいなかったとしても
個人的に神経系の病棟に
入院してたことから言わせると


課外授業で
こういう病棟の患者を見にいくのも
当たり前にあるべきだと思う。


勝手に体が動いてしまう病気の人でも
車イスとか使わずに
一人でエレベーターに
挟まれながら乗ってる姿とか
見たこともあったが
本当に忘れられないものだった。


それともう一つ
地元に昔
身体障害のある人がやってる
おもちゃ屋兼
駄菓子屋兼
ゲーセンの店があった。
(お釣りの計算とかも
この人がやってたこともあった)


あと中学校の同級生に
知的障害のある子がいたのだが
その子、10年くらい前に
スペシャルオリンピックの
スノーボードの競技に出場してた事があった。


テレビで見た感じだと
同級生の自閉症の子よりも
ふうかさんの方が
全然楽に見えた。


お世話ががりの担当にさせられる
子達の事を思うと
とかいうコメントがあったが


そう言う人は学生時代
真面目で断れない性格で
嫌々押し付けられてたのもあるのだろう。


個人的に
障害者を相手にするのは
そこまで嫌でもないけど
逆に老人の介護の方が嫌だな。


係とか決めるから
やる気になれないのよ。


本当は誰もが自分から
自然にやるようなものでないと。


だからインクルーシブ教育は
小学校からじゃ遅いのよ。

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