90年代のいじめブームは
何時になっても終わりは来ない。


この時代
日本全国どこにでも
兼末健次郎タイプの
クソ野郎がいたのでしょう。


最近、このブログに
誹謗中傷コメントがくる。


一人の人からなので
多くはないのだが。


以前、SNSで
誹謗中傷するアカウントの大多数は
無職、生活保護、精神疾患の中年男性だ
とあった。


裁判しても
相手が支払い能力がないので
踏み倒されるしかないらしい。


孤立化の問題というのは
こう言うことでもある。


学生時代のいじめ加害者というのも
ある意味、似たようなものだろう。


何故、いじめられるのかと言えば
羨ましく見えるから


いじめられる人には
魅力があるから


横並び主義者には魅力はない


何故、私が
楽しもう
というのが嫌いなのかというと


楽しんでいるアピールは
こういういじめに繋がってしまうから。


居場所支援で
みんなで楽しくゲームでもしましょう
とあるけど


こういう人たちは来ないでしょう。


他人が楽しんでいる姿を見るのが
苦痛だから。


いじめて
相手が自分と同じくらい
悲惨な状態になるようにしたいから。
そっちの方が楽しめるから。


ヤンキー体質の人達と
一緒にいた方が楽しめるのだろうと思う。


それが悪化すれば
闇バイト
ということになるのかもしれないが。


これは格差の問題にも
繋がるのではないだろうか。


同じレベルの人たち同士の
コミュニティの中でしか
繋がらなくなるから。
話が合わなくなるから。


東京一極集中の問題も
地方から何故出ていきたくなるのかも
同じようなことのように感じる。


ただし
私の特技なのか
誹謗中傷コメントの方が
何となくやる気が出る感じがする。


叩かれた方がやる気が出る。

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