国への不満に対するもので


ひきこもりニート支援だけでなく
就職氷河期世代への支援
いじめ被害者への支援
障がい者への支援
地方の旧態型村社会の問題等がある。


特に不満なのはサポステ


それ以前から
ネットで評判、体験談を
聞いてはいたのだが。


まず、ひきこもりニート支援というと
サポステか
独自にやっている居場所支援くらいしかなく
それも街場、都市部の方に集中していて
田舎にはほぼない。
(最近になって山奥ニート
というのも出てきたが)


サポステに対しては
いろんなところにメールを送った。


返信があったところはごくごくわずか。


実際に行ったのは2014年の頃。


地元のサポステでも
一番嫌いな
クソ団塊系気質のスタッフの対応。


行った早々に
朝早くにある農業の仕事の紹介。
(車で30分くらいのところ)


車通勤はほぼ無理で
朝早くにというのも難しいので
断りましたが。


別のスタッフからは
親に対して言ったことだが
30歳を過ぎたら厳しいですね
という言葉だけで
ダメならどうするかが全くない。


次に行った
世田谷のサポステでの
超悪い対応。


メールでの返答があっただけ
まだ良かったけど。


こちらでも最初に行った早々に
職業訓練所の紹介。


サポステに本人が来ること自体
まともに見えたのだろう。


2度目に行った時(2015年の12月)
この時は予約はしてない。


しかし上京するということは
知ってはいたはずだ。


よくあるネットの求人に応募して
上京したのだが
ある程度は分かっていたけど
ほぼブラック企業。


ブラック企業であっても
とにかく就労経験を得たかったのはあるし
そこが寮付きだったというのもある。


しかし
就労体験が
過酷すぎて
帰れる状態でなかった。



唯一信用できそうだった
世田谷のサポステへ電話して
では来てください
ということで行くことにした。
(その時は、体調の悪さは特に言ってなかった)


しかし、そこまで行くのも厳しかった。


一旦半蔵門の駅で降りて
そこの医務室で休憩させてもらった。


その時にもう一度
世田谷のサポステに電話を入れている。
(この時にチラッと体調の悪さは伝えている)


少しは体力が回復したので
世田谷のサポステへ向かった。


しかし、休憩してたので
遅くなってしまい
着いたのが閉館時間数分前。


やっと安心できる場に
たどり着いたのに
閉館時間ですので
すぐに出るようにの
一点張り。

倒れる一歩手間
な状況でもあるのに
その言葉には
人間性の欠片もなかった。
ムキーッムキーッムキーッムキーッムキーッムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

顔色見て悪そうですねと
分かってもいたようだが。


こちらとしても
その後どうすればいいのか
考える判断も難しい。


普通なら救急車呼びますか?
とか聞くだろうけど
それもない。


とりあえずホテルで休むことを言われる。


ホテルで一泊したとしても
サポステがその後
何かサポートしてくれそうな
感じがしなかったというのもある。


考える判断する余裕がない中
少し回復してきたので
そのまま新幹線で帰る方を選んだ。


ただ新幹線の中でもキツかった。


それでも何とか帰ってきた。


そもそもこの会社(ブラック企業)について
サポステに大丈夫か
事前に相談していたのだが
ホームページの内容だけで
勝手に問題ないと判断していたのも
どうかと思う。


同じように
寮付きの
ひきこもりニート向け
就労支援所はないか
聞いたときも
ホームページから調べただけで
こちらはどうでしょうかと
提案されたのだが
後からニュースで
違法に働かせていたと
問題になっていたところだった。


この時だけでなく
最初に世田谷のサポステへ行った時に
30歳を越えても
全然大丈夫ですよと言ってたのが


35歳を越えたら
『どうでしょうかね』
いい加減な
返答が帰ってきた。


モタモタしているお前が悪い
という風にも聞こえた。


じゃあどうするんだという
納得できるアドバイスも何もない。


世田谷は障がい者への支援に
積極的だとも聞いていたけど
全く感じられない。


それにサポステには
社会福祉士的な資格を持っている人が
いるようだけど
そんなのは何の役にも信用にもならない。


それにハローワーク
ヤングハローワーク
ジョブカフェ
サポステとあるが
この違いとは?


ネットで言われてた通り
超クソ体質だった。
ムキーッムキーッムキーッムキーッムキーッムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

サポステが
厚労省の管轄でもあるようなので
こちらに対してガンガン訴えたら
届くだろうという思いから
100通くらいの
メールを送った。


それが良かったのか
2019年に
国の態度が
変わった。


その後、向こうからは
一切何の返答はない。


後でサポステに聞いたのだが
サポステというのは
厚労省の中でも
労働局が主にやっているとあった。


だから就労一辺倒でしかない。

教師含めた
人間味の無い
クソ公務員
(クソエリート官僚)
体質


普通なら
そこまでやる必要はない
という人もいるだろうけど。


そこまでやらないと
この国への不満は
物凄く貯まっていた。


以前ネットのサポステ利用者の声で
30後半くらいの当事者が
サポステで暴れているというのがあった。


何も変わらないのなら
自分もそれくらいやりたかった。
(メールがいっぱいいっぱい)


不満を言っているのは
殆んどが就職氷河期世代。


ブログ始めたばかりの頃に
365日毎日、国への不満を更新している
同学年世代の人の影響もあっただろう。


その不満を一人で解消しろというのは
ほぼ無理だとは思う。


よく無差別テロを起こすのも
この世代が多いように感じるけど
そうなるのも理解できる。


こういう人を
見捨ててきたのは
国や行政
だけではないだろう
とも言いたい。


ブログを始めたのが2009年だが
何故始めたのかというのも
2008年にあった
秋葉原の通り魔事件の
影響もあったのだろう。


加害者と年が近いというのもあったけど
この時も、政府が対策するだろう
という期待が少なからずあったと思う。


しかし何もなかった。

こうやって
何十回と
裏切られ続けている。
チーンチーンチーンチーンチーン


こう言うのは普通は
大きな当事者団体系が
政府に働きかけるものだろうと思うが
あまりにも役に立ちそうになかったので
独りでやってきました。

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