Tarte fine aux pommes à la pâte feuilletée - My first flaky puff pastry, light, only 1/2 proportion of butter to the flour (like a shortcrust pastry). Success!
パイ生地に初挑戦しました♡ パイはいろんな意味で難易度高くてやったことなかったんだけど
(理由)
① バターの多さに引く
② 折り重ねる作業がややこしそう
③ 何度も生地を休ませるから時間がかかる
いろいろ調べてやってみたら
① 通常より少ないバターの量でも美味しく作れた
② むしろ楽しい作業だった
③ その間に片付けやフィリングの準備、家事をするから、なんてことなし
し か も
お い し い ー!!!!
パイって途中までは夢のように美味しいんだけど、最後のほうしつこく感じることもあるんですよね。後で油が胃にどーんと残ったりとか。
そこで
1)バターがそれほど多くない生地で
2)フランスの平たいアップルタルト風に(=包まないからパイ生地の量が少ない)
3)りんごは砂糖やバターで煮ない
というライトで身体にやさしめのアップルパイ
それも、りんごの果汁にもめげず 底までサクサクの!
をめざして、色々変えて試作してました。
・フランス風に生のりんごを置いて焼いたもの(上の写真の手前、下の写真の右手)
・レンジで1分チンしてりんごが透明になったものをいれたもの(上の奥、下の左手)
1分チンしてから焼いた左のほうが、食感がシャキシャキ+ジューシー、しかも砂糖使ってないのに甘さが増してた。ごめんフランス人、生よりこっちが美味しいわ。笑 (好みの問題)
Apple two ways. LEFT, preheated 1min in the microwave (no sugar added), had a nicer texture, more moist and sweet.
タルトやパイの底がサククサクなのことに異常なほどこだわりがある私。りんごの下にレーズンと適当クレームダマンド(アーモンドクリーム)を。これが水分を吸って、パイ生地はみごとにサックサクに。
つくりかた
<パイ生地>
小麦粉 120g
塩ひとつまみ
よく冷やした1cm角のバター60g(〜80g お好みで)
レモン汁小さじ1/2 *生地をしなやかにしてくれる
冷水 大さじ4(様子をみて+1)
粉、塩、バターの1/3量をフープロでガーッ。バターがサラサラと粉になじんだら残りの2/3を入れ、今度はブン!ブン!とPulseを数回。グリーンピース程度の塊が残ってる感じでOK。(塊がパイの層をつくるので)
レモン汁+水を大さじ1ずつ加え、その都度 ブン!
ラップの上に出して(まとまってなくても大丈夫)、手でぎゅっと押してラップの中でまとめて、長方形にして冷蔵庫で1時間以上寝かす(ここで一晩置くと粉がバターとさらに馴染んでまとまる)
ラップにはさんだまま生地を綿棒で縦にのばす。上から1/3 、下から1/3折って3つ折りにして、右に90度回す。また生地を縦にのばし、3つ折りにして、冷蔵庫で30分寝かす。 → 同じ作業(= 伸ばす、折る、90度回転 、伸ばす、折る、30分寝かす)をふたたび繰り返す
最後に 伸ばす、折る、90度回転を2回してから、生地を伸ばして型にいれるOR好きなカタチに成形する。冷凍庫で30分冷やしてからアーモンドクリーム、レーズン、りんご、砂糖とバターをのせて焼く。(フィリングを乗せたら待たずに焼く)
* 最初の10分 は高温(220−230度)で高さを出して、その後180度で15分。(ガス、ファン式オーブン)
<りんご>スライスしてからチン、果肉が透明になればOK。うちの850wのレンジだと小ぶりのリンゴ一個が2分前後
<アーモンドクリーム> 美味しいのは、卵1個に溶かしバター・アーモンドプードル・砂糖を各50gずつ混ぜて作るスタンダードなレシピ。私はライトにしたかったのでバターなし、卵黄と砂糖とアーモンドプードルを適当にまぜてクリーム状にしただけ。(写真のりんごの下の黄色いの)
小ぶりのりんご一個分で作ったもの
リンゴはもちろんバターと砂糖を加えて煮ても美味しいけど、そのままチンして焼くときにバターと砂糖を上に置いてキャラメリゼするのが私は好き。
アップルパイ、小学校の頃母が作ってくれたのが衝撃的に美味しかったことを思い出して今回初めてアップルパイを(というかパイ生地自体もはじめて)作ることになりました。一週間で3回作った。笑
子供のころの母の手作りおやつの記憶ってけっこう鮮明。ホットケーキなど日常的なのもだけど、ドーナツ揚げてくれたときにビニール袋に砂糖をいれて一緒にフリフリしたのをすごく覚えてる。手作りのお菓子っていいですね。
忘れられない光景 荷物に入ってた母のお菓子
ママのジャムにほろり 母の手書きのメモ、優しい字にほろっと
<バースデーケーキプロジェクト>
じつは、子供のためにお菓子焼くっていいなー とたまに思ってたのですが、とある男の子の2歳のバースデーケーキを焼くという大役を任ってしまいました。
ママのお腹にいるときから気にかけていた子。(ロンドン上陸2周年で触れた、アフガニスタン難民の女の子。無事出産して、はや2歳に。最近よくお菓子を焼くのでおにぎりと一緒に持って行ったりしていた)
バースデーケーキを欲しがってるんだけど高くて・・と聞いてよっしゃ私に任せとき!と言ってしまった。ってデコレーションケーキ作ったことないけど。笑
いつぞやのゴンタくんの誕生日に作ったケーキはあんなだったし(誕生日、衝撃の顛末)
簡単なのでいい、ハッピーバースデーって書いてあったらいいというので(ってそれが一番難しそうだけど・・笑)、なんとかしようと一念発起。チョコレートケーキが好きらしいので、フランスでならった濃厚ガトーオショコラをベースにするのか、ココアのジェノワーズにチョコ生クリームにするのか、考え中。
喜んでくれるのを想像して毎日ワクワクしています♡



