感謝と反省と /入籍記念日ディナー | おいしく、楽しく、美しく!

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Private Salon
Le Papillon Bleu




     結婚した日のことより


あらためて伝えたいと最近思っていたことがあって、入籍記念日のディナーで伝えました。



・・といっても食べ物がおいしすぎて食い気まっしぐらの前半



(以下 iphoneで暗い店内だったのでノイズだらけですが)



Baked Courgettes with Chilli, Mint &Garlic and Toasted Seeds



Porcini Arancini with Wilted Garlic, Spinach, Parsnip Puree & Pickled Walnuts



Roasted Cannon of Lamb, Heritage Carrots, CavoloNero, Salsa Verde



Haunch of Venison, Red Cabbage and Potato Fondant


一品目 Salt Cod Brandade は興奮のあまり写真をとりわすれ/2皿目ズッキーニをこうやってグリルするとおしゃれ、且つミント X ガーリックって使える/ポルチーニのスップリみたいなの、かなり気に入った/メインはラムと、日本ではクリスマスにフレンチのお店で食べたことがあったくらいでイギリスで目覚めたベニソン(鹿肉)。脂肪が少なく柔らかくてヘルシー、旨味があって美味しい。ゴンタくんはこれを一番気に入ってて、私はラムと甲乙つけがたかった。どちらも焼き加減文句なし!


はじめて一緒に旅行できたロンドンで最後の夜ごはんをたべたお店。とっても美味しかった。よかった・・・(トスカーナの後だっただけに、がっかり確率のほうが高いなかよくがんばった! って誰が)



で 今年伝えたこと。


「うれしい」「ありがとう」は普段からよく言うほうだし


「ゴンタくんのおかげでしあわせやな~♪」on Arabesque



もちろんこんな綺麗ではない

とかはフツーにやるのですが(ごきげんなときに)


このブログを読んでくれてる方や友人などから

あの言葉を紹介してくれてありがとう
あの記事に励まされた、ありがとう

いつも気にかけてる Big Issue 配ってる子に "You are an angel, thank you."


そんな感謝の言葉をうけとるたびに


わたしが人から言ってもらってる「ありがとう」は、


私を中継して そのままゴンタくんにだ


と最近よく思ってて、そのことを伝えたかったのです。


いま私がさせてもらってることのほとんどは、ゴンタくんがいて、今の生活があって、週末おいしいご飯つくってくれたり(それが大量ゆえに平日もおおいに助かり)、いろんなところに連れて行ってくれたり、彼の優しさや愛情や行動力があって


時間と心のゆとりを持たせてもらってるおかげで、私は「ありがとう」と人から言ってもらえるようなことをさせてもらえてるわけで・・ なんてありがたいことなんだろう


誰かにありがとうと言われると、「ありがとう、でもそれゴンタくんのおかげなんですよ」と心のなかで思ってます。


だいすきな写真を仕事にできたり、バレエ観に行ったりレッスンに通ったり、こうやってブログを書いたり、まさかのバレエでのお仕事が舞い込んできたり(アシスタントとはいえ仕事として託されるというのはほんとに光栄なことで)、うれしいことがめぐってくるのも、もとを辿るとそこにゴンタくんありだな・・と感謝してます。




とはいえ ですよ奥さん


ゴンタくんのことは神か天使くらいに思ってるけど彼だって機嫌を損ねちゃうこともあるし、いつもゴキゲンそうな私だってそう。

おかしなボタンの掛け違いや、「ほんの一言(の説明)が足りなかった」せいで険悪なムードになったりも、たまにはあります。


で・・書きながら思ったけど、そういう小さなところって、私が譲るとこなんだろうな。


人間ができてないというか器がちいさいので「こうすればお互い気分よく過ごせたのに」のちょっとした「こうすれば」ができず、むしろ相手に求めすぎるというワガママが出て機嫌わるくなっちゃったりとか、あるんです。(たちの悪い一種の甘えだと自己分析)


よく考えたらゴンタくんはきっと仕事で人に譲ったり我慢したりしてるんだろうな。← 働かないイギリス人にストレス感じたりとか。爆 ひるがえって私、そういうストレスの場面ないよなー・・


せめて、感謝の気持ちでいっぱいなときは、それをちゃんと伝えよう。で、もうちょっと譲れる人になろう。これから一年の抱負!


ちなみに「(人から私が言われるありがとうは、ぜんぶそのままゴンタくんへのありがとうだと思ってる」には、「ぼ、僕は半分以下ですよ・・」とボソボソ言ってました。でも私のいわんとすることは伝わってました。 あー 言えてすっきりした。 


そんな、2015年の入籍記念日でした。


過去をふりかえってみたら、去年の結婚記念日はふと数日前に思い出して、昼間はバレエのドレスリハーサル、夜はシティの夜景をたのしんだ後お気に入りのビストロでご飯を食べてました。

↑ 去年も心からの感謝の言葉を伝えてました。そしてゴンタくんの返答が正直すぎた


2013年の結婚記念日は、近所の景色の美しさに泣いてて、いい夫婦の日には あの日から一年(直感コラージュのやり方) を書いてました。お祝いは・・きっと何か食べに行ったのでしょう。笑

・まだ日本にいた2012年は結婚記念日に 歌うことは笑うこと 、入籍記念日に 11/22 は特別な日(あたらしい扉がひらく)を書いていた。

・2011年の結婚記念日は両親とパリにいて、いい夫婦の日にゴンタくんがグッジョブ(小田原とブリからのリカバリ)

横浜でお祝い(2010年) この頃まではちゃんと祝ってた・・

・ダブルブッキングからの近所で静かにお祝い(2009年)

2回目の結婚記念日(初々しい感が・・)

はじめての記念日は、リッツカールトン大阪のLa Baie(仏)で食事をしていました。




Mascarpone & Vanilla Cheese Cake with Spiced Apple Compote


いやーふりかえるとやっぱり最初の数年間はぜんぜんモードがちがう。笑 

初心忘れるべからず! 
Don't forget your first resolution.(英語はそのまんまですね)