
私自身、不安になったとき、アロマの香りや、美しいお花にずいぶん癒されました。理屈じゃなくただ本能的に癒される。被災地へは生活必需品の提供が先ですが、はやく癒しを届けれる時がきてほしい。
高級メゾンも顧客にもつフローリスト、jardin du I'llony(アイロニー)芦屋本店と南青山店にて、お花の無料配布をされています。私の周りは、地震をうけWork@Homeが多いけど、不安を抱えたまま出社している友達もいます。青山のみんな元気をだして!(なくなることも
「自分が出せるお金なんてほんのわずか。それなら花をみんなに飾ってもらって、募金してもらう。それが、自分の出せる金額よりもすこしでも大きい金額になればそれは花のちから」
花屋として自分にできることは、と考えた代表の谷口さんの想いです。情に流されて一時的にというのではなく、一年間続けますとのこと。頭が下がります。
お花の包みには、募金サイトを集めたページURLのメモが。なんて粋な計らいでしょう。
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実はいま、この記事を書くためアイロニーのHPを見て、愕然としました。
去年、撮影で2度お世話になった南青山店の横山さん、地震の翌日に鎌倉で挙式予定だった。
地震によるお店の被害の片付けはもちろん、オーダーのあった装花の手配をし、ご自身の式のキャンセル手配と連絡、仙台で連絡がとれないご親族もいらしたのに、それでも「何かできることを」と奥様とがんばっておられます。
さらに、代表の谷口さんのブログをみて驚きました。
以下転載
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下の無料配布のスタンドはまた空っぽになっていました。
片付けようと思って看板をもちあげたときに泣きそうになった。

みんなもつらいんやな。
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実は、一昨日ツイッターでこの画像を見かけ、感激して「こういう人の気持ちを感じられること見ると元気でる!」とツイートしてたんです。まさかアイロニーの看板だったとは。(この記事を書こうとしてなければ気づいてなかった)
無料配布分のお花、あっというまに空っぽになるそうです。みんな癒しをもとめているんですね。でも一年間やってくれるなんて、ほんとに涙がでます。
近々お邪魔したいと思います。谷口さん、横山さん、がんばってくださいね。
私、ほんとは、退職後の骨休めに昨日から帰省しているはずでした。関西の友達にも、両親にも会いたいけど、今はこちらに残ることにしました。まけへんもん。

また、谷口さんが花のちからという募金活動(花のちから )をはじめています。募金については、私は趣旨によって分けて行うつもりです。「癒しを届けたい」という願いとシンクロすることと、こうやって行動を起こしたアイロニーを応援したいので、花のちからにも募金させてもらおうと思っています。
*当ブログはリンクフリーです。(募金するしないはそれぞれのご判断ですが)お花の配布や募金を募るという活動を応援したいという方がいらしたら、リンクでも転載でもぜひ☆
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