ゴッホ展での (!)(?) | おいしく、楽しく、美しく!

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没後120年記念 ゴッホ展(新国立美術館)へ。ゴッホの絵だけは興味があるというゴンタくんと行ってきました。


入ってすぐに展示されていた自画像の目の描写・・ どきっとしました。個人的には、上の「灰色のフェルト帽の自画像」よりも好き。


彼に影響を与えた画家たちの作品(シスレー、ベルナール、ミレー、ロートレック、ゴーギャン、スーラ、モンティセリなど)や、ゴッホ自身が収集した浮世絵の展示もあり、意外な発見も。 ドラクロワの色彩理論の影響にも納得でした。


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「マルメロ、レモン、梨、葡萄」 (1887年 ファン・ゴッホ美術館)


この作品や、「麦藁帽子のある静物」、「花瓶のヤグルマギクとケシ」など、彼の静物も好きでした。「種をまく人」ではミレー、浮世絵、ドラクロワの影響が集結されているのが面白い!


そして、こちらの絵・・


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「アルルの寝室」(1888年 ファン・ゴッホ美術館)


ゴッホ自らが、アルル時代最高の作品だとしています。


今回のゴッホ展では、この絵に描かれた寝室の実寸の再現がされていて、部屋をのぞくと嬉しいサプライズがありました。


右側の壁に飾られている二つの肖像画、左側がこちらの2つ目 の作品だったんです。(オルセー美術館展でみて、動けないほど感動した絵)


ゴッホもやっぱりこの絵が好きだったんだ・・!と嬉しくなって、大パネルの説明を読んでみたら、2つの肖像画の作品名が左右逆になっていました。。←昨日書いた(私にとっては)重大な誤り


正しくは


左 「ウジェーヌ・ボックの肖像」 (1888年 オルセー美術館)
右 「ミリエの肖像」(1888年 クレラー・ミュラー美術館)


単純なミスですが、「ウジェーヌ・ボックの肖像」 は、ゴッホの中でいま一番好きな肖像画なので・・ (ちなみに、この絵に出会ったのは半年前のオルセー美術館展、つまり新国立美術館 笑) 「ミリエの肖像」 だって有名な絵ですしね。


すぐに係の人に伝えて間違いを確認してもらったので訂正されていると信じていますが念のため (+すでにゴッホ展に行かれた方から気になる~とメールをいただいたので)


そんなハプニングはありましたが、ゴッホ展、とても楽しめました。一人の画家の足跡をたどると、いろんな発見があります。


ところで、アルルの寝室のベッドの頭上に飾られている緑の絵も、(再現された部屋をみて)すごくいいなとおもいました。ナビ派や象徴主義の画家の絵かなあ。何か知りたいな。


ヴュイヤールやドニ、ベルナールの世界観をおもいだしました。


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エドゥアール・ヴュイヤール 「ベッドにて」 (オルセー美術館)


6月にオルセー美術館展でみて、とても印象的だった作品です。


ゴッホは、「アルルの寝室」 にて絶対の休息、眠りを表現したかったのだと、ベルナール宛の書簡に書いていました。


オルセー美術館展(会えた!編)  ここにあるゴッホの「星降る夜」も大好き

オルセー美術館展(発見)