黒毛和牛100％ハンバーグ
だいすきな青山のお店で、ハンバーグを。じゅうじゅう～と鉄板にのってオーブンから出てきました。（最初の1分あまり、カメラも向けられないくらい激しかった） ポン酢をつけながら食べるのですが、なかはけっこうレアな状態。新鮮なお肉を毎朝、神戸から仕入れてるんです。
とても野性的、肉々しい味。 なんと、お肉以外には牛脂しか使っていない、つなぎ無しのハンバーグでした。
ハンバーグとステーキの間、どちらかといえばステーキ寄りかなあ。
私はハンバーグはハンバーグ、ステーキはステーキで食べたいかも？と個人的におもいます。 ここではラムバーガー が最高。
さいきんジューシーなギョウザとか、ハンバーグが食べたくてしょうがないです（なぜ？）
これまでで一番感激したハンバーグは、
「フォアグラを包んだハンバーグ トリュフソース」
petit caisse （プチカッセ）という心斎橋のちいさなビストロの一皿
わたしはこれに、心底惚れこんでいました。 数年前、最後に行ったときはメニューから消えていたけど、いま見たらフッカツしてる！！！ （次の帰省ではかならずや・・）
ワインをこよなく愛する人に何度か連れてきてもらったこのお店、他にも美味しい料理がたくさんあります。まだ定まってはいなかった私の夢（こんなことを大切にしてゆきたい、こんな女性になりたい、とか）の話をよくここで聞いてもらいました。 ちょうど憧れの女性リスト なんかをやった頃。なつかしいな。