東西の巨匠たちが相互に与えた影響がみてとれる、ブリヂストン美術館での展覧会。ドガやモネ、印象派の画家たちが浮世絵からどんな影響をうけたのかに興味があって行ってきました。
去年より時間的に余裕ができたから、先日の抱負にも書きましたが今年は美術館をもっと楽しんでみようとおもいます。(Artというテーマを新たに作ってみました)
もちろん周辺グルメや併設カフェも!先日の美術館カフェ はこちらのTearoom Georgette(ジョルジェット)。たいめいけん(日本橋)のオムハヤシ は、ここに来る前のお昼ごはんでした。
名画を前に一人掛けのソファが置いている展示室もあるのですが、すわってみたら午後の睡魔におそわれ、すこしだけ目をとじてしまいました。
目の前には、モネの「睡蓮」がありました。 ぜいたくなまどろみ・・
(周りに誰もいなくてよかった)
ちなみにブリヂストン美術館の次の展覧会は、「印象派はお好きですか? 」
ハイ、すきです!楽しみにしています。
~
<備忘として>
印象派グループの台頭によって大きな変革がおこっていた19世紀末のパリ。パリ万国博覧会(1867年)をきっかけに日本美術への関心がめばえ、パリ万博(1878年)のころにはジャポニズムは欧米で一大ムーブメントに。「日本画の自由な平面構成による空間表現や、浮世絵の鮮やかな色使いは当時の画家に強烈なインスピレーションを与え」「絵画は写実的でなければならない、とする制約から画家たちを開放させる大きな後押しとなった」(ウィキペディアより)
一方、明治維新以降、絵画においても西洋の影響を受けるようになった日本で、ヨーロッパに留学し、西洋美術を直接学ぶ画家が出てきたのもこのころ。(印象派画家コランに師事し1893年に帰国した黒田清輝は、以後の日本洋画の動向を決定付けた人物)
