母の木彫りの花台
器用な母は木彫を何十年もやっています。
飾り椅子や大きな鏡から、お皿やお盆、
ティッシュボックスにゴミ箱まで
家には、母の作品がいっぱい。
一方わたしは白が基調のシンプルモダンなインテリア党。
「うちには似合わないから」 と何も持たずにお嫁にいきました。
(母は相当さみしかったと思う・・)
ここ半年くらいで、ちょっとテイストに変化があって、
昔買って実家においていた食器を持ち帰ったり
古いものにひかれています。
欠けてる感とかも好きで・・ これとか
笑
「古い食器とか、木彫の写真撮らせて」と
帰省前にわざわざメールしてたほど。
(それでアンティークの食器がやたら登場してます)
静かな佇まいのなかに、物語を秘めているような
古いものや手作りの、そんな雰囲気に惹かれます。
ちいさな菓子皿と、小ぶりのお盆をもらって帰りました。
私が 「木彫りのもの、ちょうだい」 と言ったとき、
母がすごく嬉しそうでした


