おはようございます、はなです
今朝はドーン‼︎という雷の地響きで目が覚めました
窓や床が振動したのできっと近くに落ちたんだろうななかなかハードな目覚ましでした
さて、昨日はじめての内科に行ってきました。
先日恐らくインスリンになるだろうと産科医に散々ビビらされてたので、覚悟していきましたが。。
結果から言えば
『1週間血糖値測定を自宅でしてからインスリンにするかどうか決める』
ということになりました
内科の先生が仰るには、
◎2010年から妊娠糖尿病の基準がかなり厳しくなったから、落ち込まなくて大丈夫
◎胎盤のホルモンの影響があるから出産後はほとんどの人が正常に戻るし、将来的に糖尿病にならないよう今気付かせてもらったと思えばいい
◎早い人は妊娠12週くらいからインスリンしてる。はなさんはするとしても2ヶ月弱だからまだマシな方
などと話してくださいました
とにかく優しく丁寧に。わかりやすく。
今後どんなことに気をつけたらいいのかもじっくり教えてくれて、3時間の待ち時間も吹っ飛びました
そして、前向きに妊娠糖尿病と向き合える気持ちになりました
産科の先生と全っ然違う!
※ここからは愚痴になります
前回のブログでは書かなかったのですが、実は産科の先生にハラワタ煮えくり返って帰ってきたんです。
それは、妊娠糖負荷検査に引っかかってただでさえ落ち込んでいた私に、産科の先生が発した数々の言葉。
①『はなさんは妊娠糖尿病ですね。次回内科に行って下さい。恐らくインスリン注射を毎日打つことになります。』
②『あと、はなさんは家族に糖尿病がいらっしゃるので出産後もかなりの確率で糖尿病になると思います。というか多分なります。』
③『里帰り先の予約していらっしゃる病院では産めないので(決め付け)、総合病院に紹介状書きます』
今思い出しても、頭に血が上ります。
優しさが一つもない冷たい言い方。
不安をさらに煽る言い方。
決め付けた言い方。
特に③に関しては、前々回から言われていて、何かと『総合病院に紹介状を書く』と言うんです
紹介料かなんか入るんですかね
私が里帰り先の予約している産院は個人の産院ですが、院長が自分の総合病院での経験を活かしてハイリスク妊婦も対応します、というところだから決めました。
もちろん自宅から近いのもありますが、高齢だし何かあった時でも相談できると思ったからです。
それを産科の先生に伝えたのですが、
『ふーん。個人の産院なのに??内科的なことも出来るの?受け入れてもらえるならまぁいいけどねぇ』
って
ふーん。
って
そんな言い方ありますか⁈あり得ないですよね
その場でブチ切れそうでしたが、来週の担当もその先生なので、必死で堪えました。
来週また変な言い方するようなら、最後の最後で担当医師を変えようと思ってます。
別に自分で選べるんだしね
たとえ希望通り個人産院に紹介状書いてもらえたとしても、有る事無い事書かれたら嫌だし
あー急に早く里帰りしたくなりました。
というか、ここの産科とオサラバしたい
内科と循環器内科の先生は、決してこんな事は言わないし、むしろ的確なアドバイスをくれて決め付けることはしないです。
来週の担当も本当は変えたいくらいだけど、予約がもう取れないので諦めます。
とにかく、勝手に総合病院に紹介状書かれるのだけは阻止しなきゃ
産むのは私!通うのも私!
そして判断するのは里帰り先の先生‼︎
勿論その先生がうちでは難しい、と判断されたらそれに従います。
でも診てもらう前から総合病院行きを決められるのは御免です。
分娩予約金のキャンセル料誰が払うのよって話です
他の科の先生が良いだけに、一番肝心な産科の先生がそれなのが本当に残念だけど、あと数回だと思ってキレないように頑張ります
沢山愚痴ってごめんなさい
でも私はいたって元気です妊娠糖尿病のことも、前向きに向き合って頑張ります
最後まで読んでいただきありがとうございました