おはようございます〜
昨日はAKB48の新曲『11月のアンクレット』のフラゲ日でした。
仕事の兼ね合いで今日の受け取りになるので、明日にでも写真を晒そうと思っています。
何でも何でも提供しますので、麟ちゃんと交換してください
麟ちゃんの写真の引きは弱いんですよね〜
AKB48『#好きなんだ』劇場盤大握手会レポの続きをアップします。
昨日に続いて、麟ちゃんの続編です。
第4部<2SHOT写真会>
1回目(握手37回目×3枚出し)
iPad抽選/ハズレ - ハズレ - ハズレ
マ「どうも〜」
り「あっ、ヤッホ〜」
マ「今年は麟ちゃんに会う為だけに大阪行ったり、名古屋とか色々行ったけど」
り「うん」
マ「やっぱり、ひたちなかが一番の思い出かな〜って」
り「そうだね〜、楽しかった〜〜」
マ「麟ちゃんの地元に行けたっていうのが...」
り「中々何かね、茨城でイベントやらないからね〜」
マ「ああ、そっか〜、でも未だコンサートが残っているものね〜」
り「そうだね〜、一番大きなヤツがね」
マ「もう凄く楽しみだなぁ〜」
り「ね〜、ウフフフ」
マ「地元に行って、ここが麟ちゃんを育んだところなんだ〜、とか考えちゃって」
り「アハハ、そうそうそう」
マ「何か感慨深いものがあってね」
り「ウフフフ、ありがとね〜」
マ「また来るね」
2回目(握手38回目×2枚出し)
iPad抽選/ハズレ - ハズレ
り「あ〜、ヤッホ〜」
マ「人気が出てくると、遠くなっちゃうとか言われるでしょ」
り「言う〜、メッチャ言われる〜」
マ「でもね、そんなこと絶対に無いよ」
り「無いよね」
マ「だって、その為に応援してるんだもん」
り「そうだよ〜」
マ「だからこそ、選抜入りしてCDジャケットに載れたんだし〜」
り「ね〜、おかしく無い、なんかそれって」
マ「雑誌とかも一杯、でもこうやって会えるんだから...」
り「良いこと言った」
マ「俺は絶対に何があっても通うよ」
り「今の話、使わせてもらう ウフフフ...」
マ「アハッ、使って」
り「またね」
第6部<来場認定カード>
(握手39回目×3枚出し)
iPad抽選/ハズレ - ハズレ - ハズレ
り「あっ、どうも〜」
マ「これで握手納めなので」
り「そうですね」
マ「1年間、ありがとうございました」
り「ありがとうございました」
マ「沢山元気もらって」
り「良かった、そう言ってもらえて」
マ「まだまだ麟ちゃんビギナーなので」
り「いやそんなこと無いよ」
マ「1月から握手に来だしたから」
り「あっ、そっかそっか」
マ「うん」
り「こんなにグッズも付けてくれてるし」
マ「あ、ちょっと恥ずかしいかな、アハハハ」
り「ウフフフフ、そうかな」←
マ「でもホントに沢山元気もらった」
り「ね〜、ありがとう〜」
マ「来年はもっともっと応援したいというか」
り「うん」
マ「遠くなったなんて言わずに、来たいと思います」
り「ありがとね〜」
マ「年末、体に気をつけて」
り「ありがとう〜、またね」
麟ちゃんレーンのiPadには徹底的に嫌われまして、0勝13敗でした
握手会まで時間がありましたから、話題を多数用意して会話もシュミレートしてスマホにメモしておきました。
ドーピングに当たった場合、外れた場合も考えていました。
レーンに並んでいるときには、それを読み返して反復していました。
それでもイザとなると半分くらいしか、話せませんでしたね
「遠い存在になった」「もう応援しなくても大丈夫だよね」これをよく言われるようになったとメールなどで嘆いていたので、話題にしてみました。
確かに、握手券は取りづらくなって来ましたし、当日券も使えないのが普通になりました。
考えようによっては遠く感じてしまうかも知れません。
でも裏返すと、握手券が取りやすく枚数も多く取れて沢山話せるから、人気出なくていいということになってしまいます。
人気が出てきたから、テレビにも多数出演するようになり雑誌にも掲載され目に触れることが多くなる訳ですよね。
そして応援の成果を少しづつ実感できる、その為の応援なのではないでしょうか。
何れにしても、メンバーに話すべきことでは無いと思うのですが。
こんな感じで、麟ちゃんとの年内最後の握手は終わりました。
1月7日が初握手でしたので、麟ちゃんビギナーと言ったんですが、大きい声で否定されました
取り敢えず、顔くらいは覚えて貰ったと思います。
握手回数は39回、初年度でみーおん、さややの握手回数を抜きました。
ここまで熱くなるとは思いもよりませんでした。
今の私には宇宙一可愛い人、とにかく大好き状態です。
次に会えるの来年1月7日の大握手会、奇しくも今年の初握手と同じ日付で丸1年です。
握手券は23枚ですが、約2ヶ月開きますから話題が大量に出来て足りないでしょう。
それを楽しみに、年末の繁忙期を乗り切りたいと思います。
<まことっち>