自転車のグリップ交換・・その1 | サザクロノート

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ゆるーい毎日の記録

自転車のグリップが相当に汚れてきたので

そろそろ交換だよなぁ・・と思いたったら吉日!

なんて考えながらも、結構な日数が経過しました。

なんでかというと、まぁ悩む悩む。

現在のポジション・・・もちろん、自分としては

ほぼベストのポジション出しをしましたので

グリップ幅、ブレーキ、シフターの位置は

ずらさず出来ればこのままで済ませたい。

現在のグリップ幅は120mmなんですが

販売されているグリップの幅は、ほとんどが

130mmだったりします。

My bikeのカラーリング、雰囲気に合わせて

選ぶとなると130mmのグリップ商品群からでも

なかなかピンとくるものが無いのに、120mmと

制限されてしまうと、現在使っているグリップと

同じものを選ぶ結果になりそうな気配なんです。

ただ、現在のグリップは汚れが付着しやすい上に

交換に結構な労力を要するタイプ。

まぁゴム素材ではないので紫外線劣化と

加水分解が起きた際のベトベト感は無いので

気に入ってはいるのですが、どうもね・・・

交換、洗浄メンテが面倒なんですよ。

要するに、ロックオンで着脱できない

グリグリ押し込むタイプなんで。。。

できればロックオングリップで探したい

けど、120mmだとほぼアウト。

そもそも、気に入るデザインが見当たらない

なんていう悶々とした状況でしたので、

交換着手になかなか至りませんでした。


つづく