痩せると着れる服 | サザクロノート

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ゆるーい毎日の記録

ここずーーーと太っていました。

ワードローブにある服・・着る事が叶わず。

痩せると袖を通すことができる

痩せると履くことができる


そんな洋服が結構あります。


太っている時に着る事ができる洋服って

結局、サイズ重視なので

デザインなどは二の次になってしまうのですが

やっと、着ることができる服がお出ましになる。

季節的には

春夏のジャケット

ボリオリ、ボレッリ、タリアトーレ、アレグリ、ゼニア

イタ物はこんなとこ。

他はラルフにブルックスあたりも。


シャツは

ボレッリ、ギローバー、ゼニア

これらは楽ができない(クリーニング往復必須)部類。

楽ちんのシャツはブルックスのノーアイロン。


コットンパンツは

ボレッリ、インコテックス、PT01


太っていると着れないっす。


箱から出していないボレッリのシャツ・・約4万円

パッと見で2箱あって、なんと不経済な・・

ギローバーのシャツも、タグ付けっぱなしで

何枚も。

あ、シャツジャケットもある。


これら収納に置きっぱなしで


太っていると、着る事ができるメインは

ユニクロさんになってたりする。


まぁ、太っているときに着用できる

ジャケットでも、ロロピアーナのものとか

ブルックス、ローレンとありますが

太っていると暑いので、実際には着たくない。

楽してパーカーなんか着てたりする。


まず、この状況を奥さんはどう思うのだろうか。


ルイジボレッリのジャケット

約16万円・・・

奥さんの笑顔・・プライスレス。


いわゆる女性に分かり易いブランドじゃないので

値段を知らない=笑顔でいられるわけで。


ボリオリのジャケットだって

恐くて言えないなぁ。

とにかく、真夏になる前に更に痩せないと

出番がまた来ないまま、秋冬物になってしまう。


ダイエットで焦る理由は


洋服だったりするのだなと


男の厄年を終えたオッサンは思うのでありました。