大好きなのですが
純米系じゃないとだめなんですよね。
いわゆるアル添は、避けているようです。
ですので、この「久保田 生原酒」は、純米じゃなく本醸造酒なので
たぶん、呑まないだろうなぁ。

久保田の中では、同じ特別本醸造の『千寿』より少し価格が高い。
生原酒だからなのかな。アルコール度も19度と高めだし。
本来は1月限定出荷の品物で、2005年に久保田ラベル20周年記念で
醸されたというストーリーを持っているわけですが
今年のものは、当時と違うのかな・・。
開けてから味が乗ってくるのを楽しんでみてください!なんて
言って見れば、呑むかもね。