今週末、那須塩原温泉に行くので
宿泊先にリコンファームいたしました。
2部屋申込みですからね、リザーブ出来ていなかったら
当日のリカバリは厳しいでしょうから。
ちなみに、私にとっては当たり前のリコンファーム。
国内で宿泊する際も、Airを使う海外渡航も当然行いますが
以前、バンコクへ行く際に友人に任せきりにしていた宿泊手配で
冷や汗流しました。
夜遅めのチェックinだったのですが、私の部屋が
リザーブされていない・・・。
夜遅いとなると、振替えが厳しい。
友人に怒りの矛先を向けるわけにはいかないし
まぁ、ホテル側が非を認めてくれたので部屋がアップグレードされて
事無きを得ましたけどね。
友人と同じレベルで旅行代理店を信じてないわけではないのですが、
今回はJTBのWEBサイトで申し込んだものの、2部屋リザーブだし
念のためリコンファームしたわけです。
電話口で、リコンファームの旨を告げて名前・人数を確認。
ちゃんとリザーブされてました。
更に、義姉夫妻も別窓口から追加でリザーブ入れているのですが、
こちらから言わなくてもその旨の確認も入りました。
電話対応もしっかりしてましたし、今のところ安心できる
ホテルのようです。(初利用なので、不安だった・・・)
リコンファームしたことを、「ご丁寧に有難うございます」と
お礼を言われたので
日本では予約確認する人って少ないのかな
なんて思っちゃいましたけど。
最後にホテル側からの確認で
「JTBにお勤めの方でございますか?」と訊ねられたのは
ご愛敬ですかね。
JTBのWEBサイトから申し込んで
リコンファームの電話なのですが・・と告げると
旅行代理店勤務と勘違いされるほど、リコンファームという単語は
浸透していないんだなと実感です。